力の入らない一日…
2001年6月15日8時半に目覚ましが鳴る。でも起きれず、結局9時
過ぎに起き、身支度をして博多駅へ向かう。9時45分
に到着、ドキドキしながらシャッターが閉められた
駅ビルの入口に行くと、誰もいない…ラッキー！
明日、閣下のイベントとレオさまのライブのチケッ
トが発売になるのです。ここのチケットぴあは前日
の10時に予約受付を行うので、頑張って早起きして
やって来たわけです。お蔭様で整理番号1番と2番を
GETし、明日のぴあのお姉さんのPCへ打ち込む腕次第
となりました。チケット無事に獲れるといいな。
博多駅には、あと2箇所ぴあがあって、そのうちの
1箇所も前日予約をしてて、営業時間終わりの20時
からなので、もし朝行った店で何人か並んでいても
夜に再度チャレンジ出来て、更にそれがダメなら
もう1箇所の当日売りに賭けることが出来るので作戦
はいくらでも立てられるのです。
コネを使えばチケットは楽勝で獲れるんですが、
ホントに好きなアーティストの公演は近くで観たい
ので、関係者席はイヤなのです。まあ、さすがに
ZeepTokyoでの閣下のスタンディングライブは体力
的にキツイので関係者で2階席に行かせてもらった
けどね。あと、チケット獲りを頑張る事でライブへ
の期待感が増すんだな。大人計画を観だした頃の
公演はタダ券で行かせてもらってたんだけど、段々
と芝居自体＆阿部サダヲさんにハマるようになって
「これはタダで観るのは失礼だわ…」と思い出して
ちゃんとチケットを購入して観るようになりました
。最近は激戦ですが、いつも頑張って最低でも3列目
以内の席をGETしてますからね。せめてもの演者さん
への礼儀かなって思ったりします、だって芝居観て
感動したり爽快な気分にさせてもらうんだもんね。
予約を済ませ、タクシーでマンションに戻り、
死亡…昼過ぎに再び目覚め、『いいとも』を見る。
わぁ〜い、閣下だ！カワイイなぁ…あらっ、でも
泥まみれで笑ってるわ。これってイケてるの？
なんか好き過ぎて、感覚がおかしくなってる感じ。
解散ミサの頃のようなオーラというか勇姿はどこか
に消えつつないか？吉○の水に染まり出したんか？
一抹の不安を覚える…でもカワイイから許す。
夕方に局に到着。下請け会社のPから電話が入る。
諸々の打合せをしつつ、「今日、いいとも行きまし
た？」と尋ねる。彼は『いいとも』の関係者でも
あるのです。「あっ、行きましたよ」との答えに
思わず「いいなぁ〜」と私。「言うと思ってました
よ…」と少し呆れられる。「カッコ良かったです
か？」と更に聞くと「あ〜泥まみれになってました
よ」とそっけない返事。知ってるっちゅうねん！
今の番組の司会が閣下だったら、どんなにテンショ
ン上がるんだろうかと頻繁に考えます。だって、
その為に吉○との仕事を引き受けたのに、なんで
福岡におるっちゅうねんって話ですわ！くっそ〜！
で、定期路上ライブの為に局を出て、スタンバイ。
そうこうしてるうちにミュージシャン達が集合して
きた。先週、遅刻を怒ったミュージシャン達が1番
乗り。よしよし…他のミュージシャンも到着し、
私が恋してる高校生も来て、迷彩柄のツナギを来て
た。迷彩好きな私としては以前に「そのツナギって
どこで買えるの？」と彼に聞いたら「久留米の洋服
屋の閉店セールで買った」って言ってて、「私も
欲しいなぁ」を連発しておりました。ここ数回の
路上ライブの度に着て来るんだな、その迷彩ツナギ
を。見る度に欲しくなる…わざとか？
来週と再来週の放送で先日収録したカラオケバトル
を流すと言うと喜んでいた。それから夏に向けて
色々と彼らにイベントのオファーが来ていることや
番組の宣伝用ポスターに彼らを起用する方向で話が
進んでいること、番組HPで彼らをフィーチャーする
予定があること等を発表するとマジでテンション
上がってた。ようやく彼らが世間的に認知されつつ
ある現れなんだと思う。路上ライブも確実にリピー
ターが出来つつある。これで着実に人数が増えると
いいんだけどね。
実は、ミュージシャンの中の紅一点がやめたいと
言ってきてて、ライブ終わりで話す時間を持った。
彼女の心のうちはADさんから状況は聞いてたんで、
ひとつひとつ説明をし、「やる気のない人間を番組
で引っ張るつもりはないので、引き留めるつもりも
なく、アナタの意思を尊重する」ということを話し
「ただ、これから本格的な展開があるので、それを
オイシイと思えるテンションを継続出来そうなら
考え直した方が得策だ」と告げる。今月末まで猶予
を与えて、長いスパンで考えて結論を出すように
促す。男の子のようにストレートに物事を考えられ
なかったり、紅一点ということのプレッシャーを
ケア出来なかったことを少し反省しつつも、彼女の
選択に全て任せることにした。ホントにプロになり
たいって気持ちがなければ続かない世界だからね…
いろいろ話したり、ミュージシャンもファンサービ
スなんかをしてたら23時近くになっていて、ひとま
ず解散！局に戻り、ナンダカンダして、24時過ぎに
帰宅。明日も早起き！チケット獲れますように…
過ぎに起き、身支度をして博多駅へ向かう。9時45分
に到着、ドキドキしながらシャッターが閉められた
駅ビルの入口に行くと、誰もいない…ラッキー！
明日、閣下のイベントとレオさまのライブのチケッ
トが発売になるのです。ここのチケットぴあは前日
の10時に予約受付を行うので、頑張って早起きして
やって来たわけです。お蔭様で整理番号1番と2番を
GETし、明日のぴあのお姉さんのPCへ打ち込む腕次第
となりました。チケット無事に獲れるといいな。
博多駅には、あと2箇所ぴあがあって、そのうちの
1箇所も前日予約をしてて、営業時間終わりの20時
からなので、もし朝行った店で何人か並んでいても
夜に再度チャレンジ出来て、更にそれがダメなら
もう1箇所の当日売りに賭けることが出来るので作戦
はいくらでも立てられるのです。
コネを使えばチケットは楽勝で獲れるんですが、
ホントに好きなアーティストの公演は近くで観たい
ので、関係者席はイヤなのです。まあ、さすがに
ZeepTokyoでの閣下のスタンディングライブは体力
的にキツイので関係者で2階席に行かせてもらった
けどね。あと、チケット獲りを頑張る事でライブへ
の期待感が増すんだな。大人計画を観だした頃の
公演はタダ券で行かせてもらってたんだけど、段々
と芝居自体＆阿部サダヲさんにハマるようになって
「これはタダで観るのは失礼だわ…」と思い出して
ちゃんとチケットを購入して観るようになりました
。最近は激戦ですが、いつも頑張って最低でも3列目
以内の席をGETしてますからね。せめてもの演者さん
への礼儀かなって思ったりします、だって芝居観て
感動したり爽快な気分にさせてもらうんだもんね。
予約を済ませ、タクシーでマンションに戻り、
死亡…昼過ぎに再び目覚め、『いいとも』を見る。
わぁ〜い、閣下だ！カワイイなぁ…あらっ、でも
泥まみれで笑ってるわ。これってイケてるの？
なんか好き過ぎて、感覚がおかしくなってる感じ。
解散ミサの頃のようなオーラというか勇姿はどこか
に消えつつないか？吉○の水に染まり出したんか？
一抹の不安を覚える…でもカワイイから許す。
夕方に局に到着。下請け会社のPから電話が入る。
諸々の打合せをしつつ、「今日、いいとも行きまし
た？」と尋ねる。彼は『いいとも』の関係者でも
あるのです。「あっ、行きましたよ」との答えに
思わず「いいなぁ〜」と私。「言うと思ってました
よ…」と少し呆れられる。「カッコ良かったです
か？」と更に聞くと「あ〜泥まみれになってました
よ」とそっけない返事。知ってるっちゅうねん！
今の番組の司会が閣下だったら、どんなにテンショ
ン上がるんだろうかと頻繁に考えます。だって、
その為に吉○との仕事を引き受けたのに、なんで
福岡におるっちゅうねんって話ですわ！くっそ〜！
で、定期路上ライブの為に局を出て、スタンバイ。
そうこうしてるうちにミュージシャン達が集合して
きた。先週、遅刻を怒ったミュージシャン達が1番
乗り。よしよし…他のミュージシャンも到着し、
私が恋してる高校生も来て、迷彩柄のツナギを来て
た。迷彩好きな私としては以前に「そのツナギって
どこで買えるの？」と彼に聞いたら「久留米の洋服
屋の閉店セールで買った」って言ってて、「私も
欲しいなぁ」を連発しておりました。ここ数回の
路上ライブの度に着て来るんだな、その迷彩ツナギ
を。見る度に欲しくなる…わざとか？
来週と再来週の放送で先日収録したカラオケバトル
を流すと言うと喜んでいた。それから夏に向けて
色々と彼らにイベントのオファーが来ていることや
番組の宣伝用ポスターに彼らを起用する方向で話が
進んでいること、番組HPで彼らをフィーチャーする
予定があること等を発表するとマジでテンション
上がってた。ようやく彼らが世間的に認知されつつ
ある現れなんだと思う。路上ライブも確実にリピー
ターが出来つつある。これで着実に人数が増えると
いいんだけどね。
実は、ミュージシャンの中の紅一点がやめたいと
言ってきてて、ライブ終わりで話す時間を持った。
彼女の心のうちはADさんから状況は聞いてたんで、
ひとつひとつ説明をし、「やる気のない人間を番組
で引っ張るつもりはないので、引き留めるつもりも
なく、アナタの意思を尊重する」ということを話し
「ただ、これから本格的な展開があるので、それを
オイシイと思えるテンションを継続出来そうなら
考え直した方が得策だ」と告げる。今月末まで猶予
を与えて、長いスパンで考えて結論を出すように
促す。男の子のようにストレートに物事を考えられ
なかったり、紅一点ということのプレッシャーを
ケア出来なかったことを少し反省しつつも、彼女の
選択に全て任せることにした。ホントにプロになり
たいって気持ちがなければ続かない世界だからね…
いろいろ話したり、ミュージシャンもファンサービ
スなんかをしてたら23時近くになっていて、ひとま
ず解散！局に戻り、ナンダカンダして、24時過ぎに
帰宅。明日も早起き！チケット獲れますように…
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