鬱…鬱…鬱…

11時に起床。あまり寝てないので、テンションは
かなり低い。朝御飯を食べ、身支度をして、レンタ
カーを返却に行く。時間貸しの駐車場に停めてあっ
た車の中は灼熱地獄。クーラー全開で窓を開けつつ
スタンドへ。給油の間、エンジンを止めたら、更に
車中は灼熱地獄。かなり堪えた…

車を返却し、徒歩で局へ戻る。とうとう暑さにキレ
ました。局のデスクに黙って座るとADさんが挨拶
してきて、険しい表情のまま返答する。おもむろに
カバンの中からCDウォークマンを出し、片耳だけ
イヤホンをしてCDを聞きながら仕事を始めた。
何か話しかけられる度に怪訝そうにイヤホンを外し
話を聞く。何度も声を掛けられてから、ようやく
気付いてイヤホンを外したりもした。

完全に話し掛けられたくないと威嚇する態度。
返事も余計なことは一切言わず、用件のみ。何が
ムカツクってわけでもないけど、強いて挙げれば
「暑いから」。ダメだ、こりゃ。
19時過ぎには局を後にした。エレベーター前でAD
さんに逢って「お帰りになるんですか？」と驚いて
いて、「うん」と言うと「お疲れ様でした…」と
少々ビビっていた感じだった。なんで機嫌が悪いか
検討もつくはずないからビビるよね、確かに。

途中でスーパーに寄って食材を買い、ラーメンを
作ってみた。旨かったっす。ひとりでいるのが心地
良い。鬱です、たぶん鬱です、きっと鬱です。
明日には上がってるかしら？