尚ツアー『In the Shadow』@東京。
2004年5月19日 音楽今日は尚ツアー初日を観に渋谷へ向かった。電車で行くつもり
だったけど台風の影響からかヒドイ雨だったので急遽愛車で行く
と所々で渋滞にハマって開場時間に間に合わなかった。でも整理
番号が悪いんで入場時には楽勝でしたけど。今日の会場はSHIBUYA
O-EAST。改装してから初めて来たけど客の溜まりもあって前より
は親切な感じだった。
由美さんに待っていて頂いたので一緒に会場入りすると先に入場
していたさえちゃん・へたれちゃん・美恵ちゃん・香里ちゃんが
上手側のナイスな位置をキープしてくれていて無事に合流。何故
か習性で上手側に居るものね…手すりに囲まれたちょっとした
三角地帯で誰に押されることもなく視界も良好で安心して開演を
迎えられました。で、開演。
飯野さんや直樹さんや菊池という最近のメンバーと共に尚が登場
すると思わず失笑してしまった。
ブッサイク〜!
なんだ、ありゃ!?更に髪が伸びて小汚さが増幅。それなのに衣装
がスーツでしっかりとネクタイまでしてる。披露宴の帰りかよ!
って感じの中途半端さが「なんだかな〜(by.阿藤快)」って
思わせたよ。頼むよ、尚〜!こんな雨の中をわざわざ来てやって
んだからさ〜!!って完全に上から物言ってますけども。尚仲間
さん達もうっとりモードというよりは「をいをい…」と顔に書い
てあるのがわかった。ホントにをいをい…だよね。どうしろって
言うのよ、私達にさ。
今回のライブは新作のアルバムとマキシからの曲でインストが
中心なので楽器の演奏中はあまり顔が見えないから最初のブサ
イクっぷりからは徐々に薄れていったけど、時折髪をかき上げる
時のインパクトはハンパじゃなかった。七三に分け目がついちゃ
った時はヒドイ。特に三の部分を耳にかけちゃったらもう大変。
宅八郎に見えてくる。思わずいつハンマーを取り出すか期待して
しまう自分がいた。マジで外見はありえない。
救いなのはライブの構成がよかったこと。アンコール含めて19曲
演った中で歌モノが5曲で残りはインストだったんで実に楽しめ
ました。歌モノのチョイスも個人的に受付けない曲が少なかった
から合格。基本的にSAX吹いてる姿が好きだから、バッサーと髪で
顔が覆われて激しく腹式を使ってる感じがたまらんね。フルート
の時のチロって見える舌も妄想心をそそるわ…楽器はオトコを
レベルアップさせるね〜。
まあMCはいつものようにグダグダで、アブラの時のようなイキ
イキした感じは望めなかった。やっぱりアブラのライブじゃない
から裕ちゃんに救いを求めても軽く「そうね…」ってあしらわれ
る程度で、他のメンバーに至っては話の振りようがないから仕方
がないんだけど。間違ってギターの菊池に振って面白くもない話
を勝手にされ出した時には「だからダメだよ、尚…」と心の中で
叱責した。いくら困っても菊池に振るのだけはやめてくれ。所詮
ヤツには華がないんだから面白い話が出来るはずがないし。
それでもMCや曲間に折角登場の時にビシッとキメたスーツを着崩
していく感じがオトコでステキだった。ってか脱ぐなら着るな
よ!って感じでもあるんだけど、わざわざ脱いで肌をチラリズム
していくところなんざ古参ファンの心理をよくついていらっしゃ
る。外見そのものは全く不合格なんだけど、要所要所でポイント
を加算していくのはさすがですわな。ライブ終了時には「やっぱ
り来てよかった…」と思わせましたもの。おほほ…(^^ゞ
終演後、会場前で記念撮影などしてから食事にくりだした。パス
タ屋でガッツリ食べながら近況などの話に花が咲いた。合間に
尚のブサイク具合についても触れたけど、やはり最初は「ゲッ」
と思ったけど最後は見慣れたらしい。長年の習性とは恐ろしい
ものです。史美ちゃんが帰路に着くバスの時間が近付いたので
解散。そのまま由美さん&美恵ちゃんを愛車でご自宅近くまで
送り届け、帰宅。
明後日から遠征シリーズでございます。これだからツアーはやめ
られまへんな。あくまでも尚はきっかけで地方の旨いもんと旨い
酒を堪能してくるぜぃ!
だったけど台風の影響からかヒドイ雨だったので急遽愛車で行く
と所々で渋滞にハマって開場時間に間に合わなかった。でも整理
番号が悪いんで入場時には楽勝でしたけど。今日の会場はSHIBUYA
O-EAST。改装してから初めて来たけど客の溜まりもあって前より
は親切な感じだった。
由美さんに待っていて頂いたので一緒に会場入りすると先に入場
していたさえちゃん・へたれちゃん・美恵ちゃん・香里ちゃんが
上手側のナイスな位置をキープしてくれていて無事に合流。何故
か習性で上手側に居るものね…手すりに囲まれたちょっとした
三角地帯で誰に押されることもなく視界も良好で安心して開演を
迎えられました。で、開演。
飯野さんや直樹さんや菊池という最近のメンバーと共に尚が登場
すると思わず失笑してしまった。
ブッサイク〜!
なんだ、ありゃ!?更に髪が伸びて小汚さが増幅。それなのに衣装
がスーツでしっかりとネクタイまでしてる。披露宴の帰りかよ!
って感じの中途半端さが「なんだかな〜(by.阿藤快)」って
思わせたよ。頼むよ、尚〜!こんな雨の中をわざわざ来てやって
んだからさ〜!!って完全に上から物言ってますけども。尚仲間
さん達もうっとりモードというよりは「をいをい…」と顔に書い
てあるのがわかった。ホントにをいをい…だよね。どうしろって
言うのよ、私達にさ。
今回のライブは新作のアルバムとマキシからの曲でインストが
中心なので楽器の演奏中はあまり顔が見えないから最初のブサ
イクっぷりからは徐々に薄れていったけど、時折髪をかき上げる
時のインパクトはハンパじゃなかった。七三に分け目がついちゃ
った時はヒドイ。特に三の部分を耳にかけちゃったらもう大変。
宅八郎に見えてくる。思わずいつハンマーを取り出すか期待して
しまう自分がいた。マジで外見はありえない。
救いなのはライブの構成がよかったこと。アンコール含めて19曲
演った中で歌モノが5曲で残りはインストだったんで実に楽しめ
ました。歌モノのチョイスも個人的に受付けない曲が少なかった
から合格。基本的にSAX吹いてる姿が好きだから、バッサーと髪で
顔が覆われて激しく腹式を使ってる感じがたまらんね。フルート
の時のチロって見える舌も妄想心をそそるわ…楽器はオトコを
レベルアップさせるね〜。
まあMCはいつものようにグダグダで、アブラの時のようなイキ
イキした感じは望めなかった。やっぱりアブラのライブじゃない
から裕ちゃんに救いを求めても軽く「そうね…」ってあしらわれ
る程度で、他のメンバーに至っては話の振りようがないから仕方
がないんだけど。間違ってギターの菊池に振って面白くもない話
を勝手にされ出した時には「だからダメだよ、尚…」と心の中で
叱責した。いくら困っても菊池に振るのだけはやめてくれ。所詮
ヤツには華がないんだから面白い話が出来るはずがないし。
それでもMCや曲間に折角登場の時にビシッとキメたスーツを着崩
していく感じがオトコでステキだった。ってか脱ぐなら着るな
よ!って感じでもあるんだけど、わざわざ脱いで肌をチラリズム
していくところなんざ古参ファンの心理をよくついていらっしゃ
る。外見そのものは全く不合格なんだけど、要所要所でポイント
を加算していくのはさすがですわな。ライブ終了時には「やっぱ
り来てよかった…」と思わせましたもの。おほほ…(^^ゞ
終演後、会場前で記念撮影などしてから食事にくりだした。パス
タ屋でガッツリ食べながら近況などの話に花が咲いた。合間に
尚のブサイク具合についても触れたけど、やはり最初は「ゲッ」
と思ったけど最後は見慣れたらしい。長年の習性とは恐ろしい
ものです。史美ちゃんが帰路に着くバスの時間が近付いたので
解散。そのまま由美さん&美恵ちゃんを愛車でご自宅近くまで
送り届け、帰宅。
明後日から遠征シリーズでございます。これだからツアーはやめ
られまへんな。あくまでも尚はきっかけで地方の旨いもんと旨い
酒を堪能してくるぜぃ!
コメント