『愛ッパ〜飛び出せ!稽古場!!』#9(後編)@シアターテレビジョン。
2005年3月12日 演劇東山さんがゲストの『愛ッパ〜飛び出せ!稽古場!!』の後半の初回
O.A.が本日でして、早速チェ〜ック!番組冒頭は小林愛さんと
D☆Dメンバーによる♪ハッピーバースデートゥユー ハッピー
バースデートゥユー ハッピーバースデーディアリーダー ハッ
ピーバースデートゥユーという合唱のもと、ケーキのローソクを
吹き消す東山さんの模様からスタート。場所は前編同様六本木の
カラオケボックス‘ハリウッドスター’からです。
前編ではカラオケボックスのタイアップカットと東山さんのダン
スのルーツが中心でしたが、後編はD☆Dを通した東山さんという
ような展開で、まずはD☆Dメンバーの自己紹介。
「MITSUです。ボーカルやってます!」いきなりのトップバッター
でちょっと緊張気味な感じが可愛かった。
「どうも新吾です。ボーカルやってます。」小ボケにすかさず
ツッコミが入り「ダンスです!」と仕切り直した新吾先生…相変
わらず微妙な感じが彼の良さだと思ってあげよう。
「大坂俊介、6月6日生まれ、神奈川県出身、O型です。どうも!」
くっそ〜、カワイイなぁ。でも彼の計算がわかっちゃうからメロ
ることはないんだけどね。
「ボーカルやってますKYOHEIです。なくてはならないものは‘自
分らしさ’だと思います。」出た、天然!っつうかマイペースな
KYOHEIさんらしい受け答えだわ。
「小寺利光です。ダンサーの方やってます。なくてはならない
もの…D☆Dです!」この〜世渡り上手め!D☆Dという前のタメが
小憎らしい感じがしました。
「SHUNです。ダンサーです。お母さん役をやってます。」SHUN
さんのボキャブラリーって好きだわ〜。あんなに外見は険しい
感じなのに言葉のチョイスがナイスだわ。お父さん役のリーダー
を支えてやっておくれよ、SHUNさん。
その後は博品館劇場で演っている公演の話になり、旗揚げ公演の
時の『未完成』は「敢えて未完成な僕らが完成に近付く過程を
舞台で演る」ということで付けたタイトルで、『Temptation』は
「お客様を誘惑していこうじゃないか、未完成な自分達が」、
そして今度の『JEALOUSY』は「お客様に嫉妬される。‘もうウッ
〜!カッコいいじゃないか’みたいな、‘ステキじゃないか’っ
て」という意味を込めて付けたとのこと。更にメンバー7人がそれ
ぞれの才能に嫉妬しつつ自らを高め合っていければいいという
想いも込められてるそうです。『JEALOUSY』は新生D☆Dになって
の新作だから思い入れも違うよね…ホントに楽しみだわ。それに
しても旗揚げから確実にステップアップしてるのは当初の計算
通りにいってるってわけよね。未完成なヤツらにまんまと誘惑さ
れて既にジェラってるんですけど〜!
今後の野望としては、D☆DのメンバーそれぞれがD☆Dの看板を
背負ってどんどん外部公演のピンで活動して欲しいけれども絶対
にD☆Dに戻ってくる、D☆Dがあるから外に行けるというスタンス
を保ってメンバーそれぞれが星でD☆Dが創る舞台ではひとつの
星座になるっていう感じで行きたいそうだ。カッコいい〜!まだ
メンバーが若いからね…理想論通りにいったら素晴らしいユニッ
トになること間違いなしなんだけど、既にメンバーチェンジとか
もあったし東山さんの理想郷にいくまでにこれ以上の困難が起き
ないことを祈るばかりです。
舞台の告知&メンバーの意気込みの後は小林さんから東山さんへ
のプレゼントの封を開けることが許可され、リボンと包装紙を
解くと中身は‘黒ひげ危機一髪ゲーム’でした。実はプレゼント
とは名ばかりで、これから小林さんとD☆Dメンバーで交互に剣を
刺していき、D☆Dが負ければ視聴者プレゼントに『JEALOUSY』の
パンフにサインを入れ、小林さんが負ければ手作りチョコ(メン
バーの数を間違えて6個しかないんだが)をD☆Dにプレゼントと
いう対決ルールのアイテムだったんですな。
まずは1本目を刺すリーダー⇒セーフ。
2本目の小林さん⇒セーフ。
3本目はSHUNさん⇒黒ヒゲ吹っ飛ぶ。アウト!
思わずリーダーったらSHUNさんに「空気読んで、3本目じゃねえか
!」
結局リーダーは小林さんに泣きの1回を申し出て、尺の関係もあっ
たんでしょう…快諾。2回戦に突入。快調に剣の刺し合いでゲーム
は進んでいる感じ。これでなくっちゃ!順番は巡りSHUNさんが剣
を刺した。黒ヒゲ吹っ飛ぶ。アウト!オイシイな〜、SHUNさん。
いい人のもとには笑いの神が降臨するもんなんだよ。地味に爆笑
させて頂きました。
最後は軽くカミカミな感じで東山さんの1ショットで『JEALOUSY』
の告知があり番組終了。宣伝番組は数々やったんで予算の少なさ
をカバーするアイデアはいろいろ捻出したけど、もうひとつひね
って欲しかったかなというのが正直な印象だわ。東山さんだけ
ならまだしも、D☆Dを呼んでおいてこの扱いはないよな…ホント
に本業に戻る時のことを考えさせられました。とは言っても東山
さんをゲストにチョイスしてくれたことを褒めたいと思いました
とさ。
O.A.が本日でして、早速チェ〜ック!番組冒頭は小林愛さんと
D☆Dメンバーによる♪ハッピーバースデートゥユー ハッピー
バースデートゥユー ハッピーバースデーディアリーダー ハッ
ピーバースデートゥユーという合唱のもと、ケーキのローソクを
吹き消す東山さんの模様からスタート。場所は前編同様六本木の
カラオケボックス‘ハリウッドスター’からです。
前編ではカラオケボックスのタイアップカットと東山さんのダン
スのルーツが中心でしたが、後編はD☆Dを通した東山さんという
ような展開で、まずはD☆Dメンバーの自己紹介。
「MITSUです。ボーカルやってます!」いきなりのトップバッター
でちょっと緊張気味な感じが可愛かった。
「どうも新吾です。ボーカルやってます。」小ボケにすかさず
ツッコミが入り「ダンスです!」と仕切り直した新吾先生…相変
わらず微妙な感じが彼の良さだと思ってあげよう。
「大坂俊介、6月6日生まれ、神奈川県出身、O型です。どうも!」
くっそ〜、カワイイなぁ。でも彼の計算がわかっちゃうからメロ
ることはないんだけどね。
「ボーカルやってますKYOHEIです。なくてはならないものは‘自
分らしさ’だと思います。」出た、天然!っつうかマイペースな
KYOHEIさんらしい受け答えだわ。
「小寺利光です。ダンサーの方やってます。なくてはならない
もの…D☆Dです!」この〜世渡り上手め!D☆Dという前のタメが
小憎らしい感じがしました。
「SHUNです。ダンサーです。お母さん役をやってます。」SHUN
さんのボキャブラリーって好きだわ〜。あんなに外見は険しい
感じなのに言葉のチョイスがナイスだわ。お父さん役のリーダー
を支えてやっておくれよ、SHUNさん。
その後は博品館劇場で演っている公演の話になり、旗揚げ公演の
時の『未完成』は「敢えて未完成な僕らが完成に近付く過程を
舞台で演る」ということで付けたタイトルで、『Temptation』は
「お客様を誘惑していこうじゃないか、未完成な自分達が」、
そして今度の『JEALOUSY』は「お客様に嫉妬される。‘もうウッ
〜!カッコいいじゃないか’みたいな、‘ステキじゃないか’っ
て」という意味を込めて付けたとのこと。更にメンバー7人がそれ
ぞれの才能に嫉妬しつつ自らを高め合っていければいいという
想いも込められてるそうです。『JEALOUSY』は新生D☆Dになって
の新作だから思い入れも違うよね…ホントに楽しみだわ。それに
しても旗揚げから確実にステップアップしてるのは当初の計算
通りにいってるってわけよね。未完成なヤツらにまんまと誘惑さ
れて既にジェラってるんですけど〜!
今後の野望としては、D☆DのメンバーそれぞれがD☆Dの看板を
背負ってどんどん外部公演のピンで活動して欲しいけれども絶対
にD☆Dに戻ってくる、D☆Dがあるから外に行けるというスタンス
を保ってメンバーそれぞれが星でD☆Dが創る舞台ではひとつの
星座になるっていう感じで行きたいそうだ。カッコいい〜!まだ
メンバーが若いからね…理想論通りにいったら素晴らしいユニッ
トになること間違いなしなんだけど、既にメンバーチェンジとか
もあったし東山さんの理想郷にいくまでにこれ以上の困難が起き
ないことを祈るばかりです。
舞台の告知&メンバーの意気込みの後は小林さんから東山さんへ
のプレゼントの封を開けることが許可され、リボンと包装紙を
解くと中身は‘黒ひげ危機一髪ゲーム’でした。実はプレゼント
とは名ばかりで、これから小林さんとD☆Dメンバーで交互に剣を
刺していき、D☆Dが負ければ視聴者プレゼントに『JEALOUSY』の
パンフにサインを入れ、小林さんが負ければ手作りチョコ(メン
バーの数を間違えて6個しかないんだが)をD☆Dにプレゼントと
いう対決ルールのアイテムだったんですな。
まずは1本目を刺すリーダー⇒セーフ。
2本目の小林さん⇒セーフ。
3本目はSHUNさん⇒黒ヒゲ吹っ飛ぶ。アウト!
思わずリーダーったらSHUNさんに「空気読んで、3本目じゃねえか
!」
結局リーダーは小林さんに泣きの1回を申し出て、尺の関係もあっ
たんでしょう…快諾。2回戦に突入。快調に剣の刺し合いでゲーム
は進んでいる感じ。これでなくっちゃ!順番は巡りSHUNさんが剣
を刺した。黒ヒゲ吹っ飛ぶ。アウト!オイシイな〜、SHUNさん。
いい人のもとには笑いの神が降臨するもんなんだよ。地味に爆笑
させて頂きました。
最後は軽くカミカミな感じで東山さんの1ショットで『JEALOUSY』
の告知があり番組終了。宣伝番組は数々やったんで予算の少なさ
をカバーするアイデアはいろいろ捻出したけど、もうひとつひね
って欲しかったかなというのが正直な印象だわ。東山さんだけ
ならまだしも、D☆Dを呼んでおいてこの扱いはないよな…ホント
に本業に戻る時のことを考えさせられました。とは言っても東山
さんをゲストにチョイスしてくれたことを褒めたいと思いました
とさ。
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