今日は『TANGO:SUMMER FASHION』の楽日を観に品川に
行った。会場入りし、今公演のDVDの予約をしようと列に並んで
みたんだけど若干流れが悪いので「なんでかな?」と思った
のも束の間、その場で申込み用紙を書いてるのね…段取り悪っ!
お金のやりとりをする場所と用紙を書く場所を分けとけって話
だよ。初日に用紙を貰っておいて記入済みだったんで余計にイラ
っときたけどとりあえずは申込みを済ませて座席に進みました。
今日の席は2階席で、最初に送られたチケットを見た時には「この
私に何してくれてるわけ!?」と憤りを感じたけど、すぐに「ひょ
っとして結果オーライになるかも!?」と小さな希望に変わりまし
た。いざ座席に進んでみると大正解でした!最前以外の中途半端
な1階席なら2階席の方がめっちゃ観やすいじゃん。これライブ
ハウスの鉄則ね。座席もゆったりしててドリンクホルダーまで
付いてた。「有難う、2階席で!」と前言撤回で感謝致しました。
そして開演です。全身が見えるって素晴らしいことね…それに
足元バッチリでステップとかも観れたしフォーメーションとかも
よく観れて、初日のフラストレーションが一気に払拭出来まし
た。そうなると内容もよく見えてくるのが不思議ね…
まあ和太鼓の箇所は細かく言えばキリがないけど、冷静に全体を
観てみることが出来て、物足りないと思っていたアストロリコ
さんの生演奏シーンが結構あることに気付いて、単体での演奏
じゃなくてD☆Dメンバーが絡むことが多くてD☆Dメンバーに気持
ちがいってたからアストロリコさんの演奏の印象が弱かったんだ
ということが判明。充分、頑張ってはったのね…こっちの勝手で
演奏が少ないって言ってゴメンナサイ。
MCの時のメンバーがヘッドセットのマイクになってたのに改善が
見られて良かったかな。立ち位置も一定の間隔になってたし、話
の流れも初日よりは断然良くなってて、4回という少ない公演回数
の中で修正出来てたのは評価出来ますね。だけど、こんな簡単な
ことを初日から出来ないのは問題が残りますが。
♪運命のルーレットの時に東山さんと小寺さんの足が絡んでドキ
っとしたり、MCの後半でMITSUさんが何気に次の準備を済ませて
いるのにKYOHEIさんが準備していないことに気付いた東山さんが
新吾センセイを促がしてKYOHEIさんの帽子を受け取りジャケット
を着させていた気配りに感心したりと結局は東山さんに釘付けで
おました。
特に初日で印象に残った天井から下がった布を用いて踊るシーン
でなんで変態心が頭をもたげたのか判明しました。白のオーガン
ジー素材の衣装の東山さんの乳首が透けて見えてたから…その前
にも素肌にボタンを外した状態でベストを着てるシーンがあって
チラリズムの乳首にも微妙に反応はしてたんだけど時間的には
一瞬だったんで、踊ってる間ずっと透け乳首はたまらんの〜、
モロ出しだとテレるというか直視出来ないからね。なんせ軽い
変態なものでスミマセ〜ン…(^^ゞ
とにもかくにも無事に終演を向かえ、カーテンコールになりまし
た。途中からスタンディングオべーションで、なに!?このヌルイ
客…もとい!なんてD☆Dに対して優しいお客さんばかりなのかし
らと引きつりながらの微笑で観ておりました。そんな私もスタン
ディング状態でしたけどね。
最後の東山さんのシンプルなマイクパフォーマンスも噛むことも
なく、きっちり締めてたのも良かったかな。カーテンコールは
ただお辞儀を繰り返すだけじゃ客が納得しないってことを知って
締める手法を学んで、ダラダラした惰性のカーテンコールから
脱却して欲しいものです。それが一番自分が楽になれる早道だか
らね。
未熟な部分や集客率の現状、クオリティに対するモチベーション
の低さとかが露呈したなと感じた今公演だったけど、通過点とし
ては必要だったと後々思わせて欲しいです。商業ベースを優先
してるというかされている中でD☆D自身が大人のユニットになっ
て闘っていかなくてはいけないと思うから。それには個人の素質
のレベルアップは不可欠だから、新吾センセイにボイトレを徹底
して欲しいと思うのは私だけでしょうか?新吾センセイの声量が
微妙なんっすけど…
まあ安心して観れる程、確立してないのが魅力っちゃあ魅力なん
ですけど、そんなユニットがファンとアルゼンチンツアーを計画
してるのが大人の悪巧みが絡んでて嫌な感じでしょ。そんな計画
をしてる大人がD☆Dの新たなシリーズを立ち上げるんですけど
物凄く不安なのは私だけでしょうか?ってかD☆D自体の先行きに
不安を感じない人ってどんだけ居るのかな…それが今日観た疑問
ですかね。テヘへ…(^_^)v
行った。会場入りし、今公演のDVDの予約をしようと列に並んで
みたんだけど若干流れが悪いので「なんでかな?」と思った
のも束の間、その場で申込み用紙を書いてるのね…段取り悪っ!
お金のやりとりをする場所と用紙を書く場所を分けとけって話
だよ。初日に用紙を貰っておいて記入済みだったんで余計にイラ
っときたけどとりあえずは申込みを済ませて座席に進みました。
今日の席は2階席で、最初に送られたチケットを見た時には「この
私に何してくれてるわけ!?」と憤りを感じたけど、すぐに「ひょ
っとして結果オーライになるかも!?」と小さな希望に変わりまし
た。いざ座席に進んでみると大正解でした!最前以外の中途半端
な1階席なら2階席の方がめっちゃ観やすいじゃん。これライブ
ハウスの鉄則ね。座席もゆったりしててドリンクホルダーまで
付いてた。「有難う、2階席で!」と前言撤回で感謝致しました。
そして開演です。全身が見えるって素晴らしいことね…それに
足元バッチリでステップとかも観れたしフォーメーションとかも
よく観れて、初日のフラストレーションが一気に払拭出来まし
た。そうなると内容もよく見えてくるのが不思議ね…
まあ和太鼓の箇所は細かく言えばキリがないけど、冷静に全体を
観てみることが出来て、物足りないと思っていたアストロリコ
さんの生演奏シーンが結構あることに気付いて、単体での演奏
じゃなくてD☆Dメンバーが絡むことが多くてD☆Dメンバーに気持
ちがいってたからアストロリコさんの演奏の印象が弱かったんだ
ということが判明。充分、頑張ってはったのね…こっちの勝手で
演奏が少ないって言ってゴメンナサイ。
MCの時のメンバーがヘッドセットのマイクになってたのに改善が
見られて良かったかな。立ち位置も一定の間隔になってたし、話
の流れも初日よりは断然良くなってて、4回という少ない公演回数
の中で修正出来てたのは評価出来ますね。だけど、こんな簡単な
ことを初日から出来ないのは問題が残りますが。
♪運命のルーレットの時に東山さんと小寺さんの足が絡んでドキ
っとしたり、MCの後半でMITSUさんが何気に次の準備を済ませて
いるのにKYOHEIさんが準備していないことに気付いた東山さんが
新吾センセイを促がしてKYOHEIさんの帽子を受け取りジャケット
を着させていた気配りに感心したりと結局は東山さんに釘付けで
おました。
特に初日で印象に残った天井から下がった布を用いて踊るシーン
でなんで変態心が頭をもたげたのか判明しました。白のオーガン
ジー素材の衣装の東山さんの乳首が透けて見えてたから…その前
にも素肌にボタンを外した状態でベストを着てるシーンがあって
チラリズムの乳首にも微妙に反応はしてたんだけど時間的には
一瞬だったんで、踊ってる間ずっと透け乳首はたまらんの〜、
モロ出しだとテレるというか直視出来ないからね。なんせ軽い
変態なものでスミマセ〜ン…(^^ゞ
とにもかくにも無事に終演を向かえ、カーテンコールになりまし
た。途中からスタンディングオべーションで、なに!?このヌルイ
客…もとい!なんてD☆Dに対して優しいお客さんばかりなのかし
らと引きつりながらの微笑で観ておりました。そんな私もスタン
ディング状態でしたけどね。
最後の東山さんのシンプルなマイクパフォーマンスも噛むことも
なく、きっちり締めてたのも良かったかな。カーテンコールは
ただお辞儀を繰り返すだけじゃ客が納得しないってことを知って
締める手法を学んで、ダラダラした惰性のカーテンコールから
脱却して欲しいものです。それが一番自分が楽になれる早道だか
らね。
未熟な部分や集客率の現状、クオリティに対するモチベーション
の低さとかが露呈したなと感じた今公演だったけど、通過点とし
ては必要だったと後々思わせて欲しいです。商業ベースを優先
してるというかされている中でD☆D自身が大人のユニットになっ
て闘っていかなくてはいけないと思うから。それには個人の素質
のレベルアップは不可欠だから、新吾センセイにボイトレを徹底
して欲しいと思うのは私だけでしょうか?新吾センセイの声量が
微妙なんっすけど…
まあ安心して観れる程、確立してないのが魅力っちゃあ魅力なん
ですけど、そんなユニットがファンとアルゼンチンツアーを計画
してるのが大人の悪巧みが絡んでて嫌な感じでしょ。そんな計画
をしてる大人がD☆Dの新たなシリーズを立ち上げるんですけど
物凄く不安なのは私だけでしょうか?ってかD☆D自体の先行きに
不安を感じない人ってどんだけ居るのかな…それが今日観た疑問
ですかね。テヘへ…(^_^)v
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