今日は尚仲間のアネと飲み会談。テーマはここ最近の懸念
事項についてです。‘あぶらまつり’までに解決を試みたんだけ
ど全く成果が上げられず、それなりにまつり自体は楽しかったん
だけど余計に矛盾が個々に生じてしまって、本末転倒な方向に
進みそうだったので対策会議の場を設けたわけです。
ぶっちゃけますと尚仲間さんの中に問題児が居るのです。その
問題児と遠征先のホテルで同室にしてくれるなと訴える尚仲間
さんが出てしまったのです。正直言えば私だってその問題児と
同室になるのは鬱陶しいとここ数年思っていたのは確かだけど
ライブ終わりでご飯を食べて、部屋に戻って入浴して寝て翌朝
チェックアウトするまでの数時間を二人で過ごす位は耐えること
が出来た。それが出来ないと正直に言える人が出てきたら私だっ
て言いたいよ、「同室になる位ならシングルにして…」と。
仲間内で「同室になりたくない人」が出てしまったら仲間で動く
意味が全くないわけで、じゃあその問題児を排除すればいいのか
と言えば子供じゃないんだから仲間ハズレという幼稚なことは
したくないの。だって97年の尚のハワイツアーで知り合った仲間
で、付き合いは10年目に入ってるわけで簡単に排除出来ない情を
皆が少なからず感じてるからなのです。
だからまつりまでに仲間内で電話会談をしてみたり、この日記で
提言してみたりしたんだけど読んでないんだよ、仲間内の日記
を。私個人に興味がないから見てないのかと思ったけど、一緒に
旅した仲間の日記さえ見てないって何をもって仲間とするんだろ
うって疑問に思ったんだ。そのままなし崩し的にまつりに突入
してしまって、問題児と必要以上の会話もしなかったし、ほとん
ど目も合わせられなくて終演後に駅で別れた時にホッとした自分
が居たのも心に引っ掛かっていたのでした。
で、アネと率直に問題児の問題点を羅列していき、その要因や
背景を分析し、辿り着いた結論がタイトルです。
「9.8 大阪決戦。」
ある意味、格闘技的な感じになるかもね…尚ライブで大阪に行く
んで、そのライブ終わりの打上げで問題提起をしようということ
です。翌日に名古屋ライブがあって名古屋ライブにしか参加しな
い人も居るので、大阪での出来事を引きずってテンションが微妙
なところに合流する仲間のことを気遣ったりもしたんだけど、
翌日に引きずらないようにとことん大阪で話し合って、問題児と
同室になってもらう予定のお仲間に事前に話してフォローして
もらうことまでを想定してケリをつけようということになりまし
た。
一番ケアしないといけないことは‘吊るし上げ’にならないよう
にするってこと。イジメられ体質の人は一方的に責められると
感情を麻痺させて現実に目を向けない傾向があるから、個々の
単位で「私はアナタに対してこう思ってます」ということを伝え
てから「でもアナタも私に対して思ってることがあると思うので
率直に言って下さい」って感じで諭していかないとね。私には
言わないで他の仲間に言ってる「まにあさんって旅先で金使いが
荒いのが嫌なんだよね」ってことを直に言ってもらいたい。私は
そこで旅先での金使いの真意を説くことが出来るんだもん。それ
で付き合いの質が上がるわけだし。
尚がきっかけの仲間だったけど、ここ数年は尚が絡まなくても
旅行したり、遊んだり、飲んだり、観劇したりと付き合いの質が
変化してきたわけだけど、問題児との関りは全く変化してないの
だよ。問題児自身が尚=仲間から仲間=友達と変化していって
ないから。年齢が上か下かでしか自分の優越を付けられない価値
観にハマってるのも問題ですし。
ということで大阪の打上げでこの問題については結論出します。
悪者になっても問題提起します。究極を言えば問題児が仲間から
去っても残って欲しい人が居るから腹を決めた。それが終電を
逃すまでにじっくり会談した結果ですねん。正直、ここまで時間
を掛けて考えるに値する人物だと思ってないんだけど、ここまで
考えて結論を出したんで優しくするのは簡単だけど鬼になる決断
をする難しさを察して頂けると嬉しいんだけど。
『心の旅』を久々に読み返してみようと思ったよ…
事項についてです。‘あぶらまつり’までに解決を試みたんだけ
ど全く成果が上げられず、それなりにまつり自体は楽しかったん
だけど余計に矛盾が個々に生じてしまって、本末転倒な方向に
進みそうだったので対策会議の場を設けたわけです。
ぶっちゃけますと尚仲間さんの中に問題児が居るのです。その
問題児と遠征先のホテルで同室にしてくれるなと訴える尚仲間
さんが出てしまったのです。正直言えば私だってその問題児と
同室になるのは鬱陶しいとここ数年思っていたのは確かだけど
ライブ終わりでご飯を食べて、部屋に戻って入浴して寝て翌朝
チェックアウトするまでの数時間を二人で過ごす位は耐えること
が出来た。それが出来ないと正直に言える人が出てきたら私だっ
て言いたいよ、「同室になる位ならシングルにして…」と。
仲間内で「同室になりたくない人」が出てしまったら仲間で動く
意味が全くないわけで、じゃあその問題児を排除すればいいのか
と言えば子供じゃないんだから仲間ハズレという幼稚なことは
したくないの。だって97年の尚のハワイツアーで知り合った仲間
で、付き合いは10年目に入ってるわけで簡単に排除出来ない情を
皆が少なからず感じてるからなのです。
だからまつりまでに仲間内で電話会談をしてみたり、この日記で
提言してみたりしたんだけど読んでないんだよ、仲間内の日記
を。私個人に興味がないから見てないのかと思ったけど、一緒に
旅した仲間の日記さえ見てないって何をもって仲間とするんだろ
うって疑問に思ったんだ。そのままなし崩し的にまつりに突入
してしまって、問題児と必要以上の会話もしなかったし、ほとん
ど目も合わせられなくて終演後に駅で別れた時にホッとした自分
が居たのも心に引っ掛かっていたのでした。
で、アネと率直に問題児の問題点を羅列していき、その要因や
背景を分析し、辿り着いた結論がタイトルです。
「9.8 大阪決戦。」
ある意味、格闘技的な感じになるかもね…尚ライブで大阪に行く
んで、そのライブ終わりの打上げで問題提起をしようということ
です。翌日に名古屋ライブがあって名古屋ライブにしか参加しな
い人も居るので、大阪での出来事を引きずってテンションが微妙
なところに合流する仲間のことを気遣ったりもしたんだけど、
翌日に引きずらないようにとことん大阪で話し合って、問題児と
同室になってもらう予定のお仲間に事前に話してフォローして
もらうことまでを想定してケリをつけようということになりまし
た。
一番ケアしないといけないことは‘吊るし上げ’にならないよう
にするってこと。イジメられ体質の人は一方的に責められると
感情を麻痺させて現実に目を向けない傾向があるから、個々の
単位で「私はアナタに対してこう思ってます」ということを伝え
てから「でもアナタも私に対して思ってることがあると思うので
率直に言って下さい」って感じで諭していかないとね。私には
言わないで他の仲間に言ってる「まにあさんって旅先で金使いが
荒いのが嫌なんだよね」ってことを直に言ってもらいたい。私は
そこで旅先での金使いの真意を説くことが出来るんだもん。それ
で付き合いの質が上がるわけだし。
尚がきっかけの仲間だったけど、ここ数年は尚が絡まなくても
旅行したり、遊んだり、飲んだり、観劇したりと付き合いの質が
変化してきたわけだけど、問題児との関りは全く変化してないの
だよ。問題児自身が尚=仲間から仲間=友達と変化していって
ないから。年齢が上か下かでしか自分の優越を付けられない価値
観にハマってるのも問題ですし。
ということで大阪の打上げでこの問題については結論出します。
悪者になっても問題提起します。究極を言えば問題児が仲間から
去っても残って欲しい人が居るから腹を決めた。それが終電を
逃すまでにじっくり会談した結果ですねん。正直、ここまで時間
を掛けて考えるに値する人物だと思ってないんだけど、ここまで
考えて結論を出したんで優しくするのは簡単だけど鬼になる決断
をする難しさを察して頂けると嬉しいんだけど。
『心の旅』を久々に読み返してみようと思ったよ…
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