今日はD☆Dのサマーディナーショーを観に行った。前から髪を
染め直しに行こうと思ってて行きつけの美容院でヘアダイとカッ
トをしてもらい「実はこの後ディナーショーなんですよね…」と
言うと簡単なアレンジを施してくれたのでした。
ご満悦で一旦帰宅して着替えて会場に向かおうとしたんだけど、
地元の駅まで行くタクシーが全くつかまらず時間ばかりが過ぎて
冷や汗モノでした。東京會舘のロビーで直江嬢の元同僚のお姉
さんと待合せしてたんだけど到底時間までに着かない御様子だっ
たのでメールでその旨を伝え、電車で東京駅まで出てそこから
更にタクって6時10分過ぎに合流出来ました。始まる前からアワ
ったぜ…
席に進むと昨年よりはステージ寄りでなかなかの良席に一安心。
昨年は前日に行われた坂元健児さんと東山さんのトークディナー
ショーの席が物凄く良席で、その反動なのか翌日のディナーショ
ーの席は相席にならなかったので気楽だったけど2人だけの柱の陰
のひっそりとしたテーブルで疎外感満々だったんですよね。まあ
その分、気兼ねなく飲んだくれてやりましたけど。
白ワインで乾杯し、ディナーを頂きながら赤ワインに流れて今年
も飲んじゃいましたけど周囲に他のお客様が沢山居る分、グラス
が空になったことに気付いてもらえなくて配膳の人を呼び止める
のも面倒で自分のペースで飲めなかったのは残念でしたが…って
ディナーショーなのに飲む気満々でスミマセ〜ン!
で、ショータイムになりました。爽やかな水色のスーツ姿でメン
バーが登場。♪コパカバーナを使うあたりなんかは大人チックで
良かったわ。新作あり、既存のモノありで新作はドキドキしなが
らで既存のは安心感で観られて硬軟のバランスが心地良かった
です。
♪ジプシーキングスメドレーは笑ったな〜。前フリのMCでSHUN
さんがずっと温めてきた構想だとか正統派を感じさせるものだっ
たので、まさかヘンなオジさんやインド人、エアロビ的な要素
満載のダンスとは思ってもみませんでしたよ。こういうくだらな
いことをさせたら天下一品ですな。あまりにも強烈な印象だった
ので夢に見そうですわ。東山さんがヘンなオジさんになってる
〜って。
客席内にメンバーが入ってくる場面が多々あって、それはそれで
テンションが上がるんだけど酒の量が少なかったらしくMITSUさん
や新吾センセイとかには「みっちゃ〜ん!」「新吾く〜ん!」と
無邪気にタッチ出来るのに、肝心の東山さんが来た時に咄嗟に手
を引いてしまったのね。一番タッチしたいんだけど、どこか純な
部分が制止させるんだな。いい歳して気持ち悪いんですけど軽い
気持ちで触れることが出来なかったよ。握手会とかって断りが
あれば触れるけど近くに来たからって力士感覚でタッチ、タッチ
は出来ないわ、東山さんに。でも触れなかったことを物凄く後悔
はしてるんだけれども。
まあ後悔なんて小さいことと感じられる位に内容が盛り沢山だっ
たのが最終的には救いでしたよ。多少の余裕が出てきてるのか
テンパってる感じは伝わってこなくなって、間が出来れば誰かが
フォローして流れがブツブツ切れることが少なくなってきて、
目線もしっかりしてて表現力が増してる感じがしたな。
♪Just do itになって内心「キャ〜!」ってテンションが上がっ
てウットリモードになってたのも束の間、客席からクスクスと
笑いが起きてて「?」と我に返ってよく観るとバックで松本伊代
ちゃんの後ろで踊ってたダンサーみたいに左右にリズムをとって
るじゃないっすか!くだらねぇ〜!!ここはカッコよくキメて欲し
かったのに敢えて可愛くしてくるのか…もう降参ですぅ。
客イジリも慣れてきたみたいでステキなおばちゃまをメンバーが
取り囲んだ時には脱力でした。おばちゃまもナイス返しをしてた
ので更に盛り上がって大成功でしたね。笑いの神が降臨したんじ
ゃないの!?小ネタの数々を思い返そうと努力しても、面白過ぎる
ことが多くていちいち覚えていられないもんなんだなということ
を実感しました。ホントに楽しい時間を有難うと思いましたよ。
終演後、有楽町駅近くの店で更に飲み。お姉さんがSHUNさんを
評価してたのに、お姉さんの眼力のゴイスさを感じました。芸術
的な目利きに関しては自信のあるお姉さんが「東山さんのダンス
がもっと観たかったわ」って言ってくれたのも嬉しかったっす。
私も東山さんのダンスパートに関しては物足りなさを感じていた
ものでね。
イイ感じで酔っ払いまして、お姉さんに冬のディナーショーも
一緒に行って頂ける約束を取り付けてお姉さん宅経由でタクって
帰りました。焦り疲れ、飲み疲れ、笑い疲れでクタクタの1日で
ございました。でもD☆Dディナーショーは外せないアイテムに
なりましたね。マジでおもろいもん!年末のディナーショーに
期待しつつ新たな分野にチャレンジしていく姿を見届けたいと
思います。
染め直しに行こうと思ってて行きつけの美容院でヘアダイとカッ
トをしてもらい「実はこの後ディナーショーなんですよね…」と
言うと簡単なアレンジを施してくれたのでした。
ご満悦で一旦帰宅して着替えて会場に向かおうとしたんだけど、
地元の駅まで行くタクシーが全くつかまらず時間ばかりが過ぎて
冷や汗モノでした。東京會舘のロビーで直江嬢の元同僚のお姉
さんと待合せしてたんだけど到底時間までに着かない御様子だっ
たのでメールでその旨を伝え、電車で東京駅まで出てそこから
更にタクって6時10分過ぎに合流出来ました。始まる前からアワ
ったぜ…
席に進むと昨年よりはステージ寄りでなかなかの良席に一安心。
昨年は前日に行われた坂元健児さんと東山さんのトークディナー
ショーの席が物凄く良席で、その反動なのか翌日のディナーショ
ーの席は相席にならなかったので気楽だったけど2人だけの柱の陰
のひっそりとしたテーブルで疎外感満々だったんですよね。まあ
その分、気兼ねなく飲んだくれてやりましたけど。
白ワインで乾杯し、ディナーを頂きながら赤ワインに流れて今年
も飲んじゃいましたけど周囲に他のお客様が沢山居る分、グラス
が空になったことに気付いてもらえなくて配膳の人を呼び止める
のも面倒で自分のペースで飲めなかったのは残念でしたが…って
ディナーショーなのに飲む気満々でスミマセ〜ン!
で、ショータイムになりました。爽やかな水色のスーツ姿でメン
バーが登場。♪コパカバーナを使うあたりなんかは大人チックで
良かったわ。新作あり、既存のモノありで新作はドキドキしなが
らで既存のは安心感で観られて硬軟のバランスが心地良かった
です。
♪ジプシーキングスメドレーは笑ったな〜。前フリのMCでSHUN
さんがずっと温めてきた構想だとか正統派を感じさせるものだっ
たので、まさかヘンなオジさんやインド人、エアロビ的な要素
満載のダンスとは思ってもみませんでしたよ。こういうくだらな
いことをさせたら天下一品ですな。あまりにも強烈な印象だった
ので夢に見そうですわ。東山さんがヘンなオジさんになってる
〜って。
客席内にメンバーが入ってくる場面が多々あって、それはそれで
テンションが上がるんだけど酒の量が少なかったらしくMITSUさん
や新吾センセイとかには「みっちゃ〜ん!」「新吾く〜ん!」と
無邪気にタッチ出来るのに、肝心の東山さんが来た時に咄嗟に手
を引いてしまったのね。一番タッチしたいんだけど、どこか純な
部分が制止させるんだな。いい歳して気持ち悪いんですけど軽い
気持ちで触れることが出来なかったよ。握手会とかって断りが
あれば触れるけど近くに来たからって力士感覚でタッチ、タッチ
は出来ないわ、東山さんに。でも触れなかったことを物凄く後悔
はしてるんだけれども。
まあ後悔なんて小さいことと感じられる位に内容が盛り沢山だっ
たのが最終的には救いでしたよ。多少の余裕が出てきてるのか
テンパってる感じは伝わってこなくなって、間が出来れば誰かが
フォローして流れがブツブツ切れることが少なくなってきて、
目線もしっかりしてて表現力が増してる感じがしたな。
♪Just do itになって内心「キャ〜!」ってテンションが上がっ
てウットリモードになってたのも束の間、客席からクスクスと
笑いが起きてて「?」と我に返ってよく観るとバックで松本伊代
ちゃんの後ろで踊ってたダンサーみたいに左右にリズムをとって
るじゃないっすか!くだらねぇ〜!!ここはカッコよくキメて欲し
かったのに敢えて可愛くしてくるのか…もう降参ですぅ。
客イジリも慣れてきたみたいでステキなおばちゃまをメンバーが
取り囲んだ時には脱力でした。おばちゃまもナイス返しをしてた
ので更に盛り上がって大成功でしたね。笑いの神が降臨したんじ
ゃないの!?小ネタの数々を思い返そうと努力しても、面白過ぎる
ことが多くていちいち覚えていられないもんなんだなということ
を実感しました。ホントに楽しい時間を有難うと思いましたよ。
終演後、有楽町駅近くの店で更に飲み。お姉さんがSHUNさんを
評価してたのに、お姉さんの眼力のゴイスさを感じました。芸術
的な目利きに関しては自信のあるお姉さんが「東山さんのダンス
がもっと観たかったわ」って言ってくれたのも嬉しかったっす。
私も東山さんのダンスパートに関しては物足りなさを感じていた
ものでね。
イイ感じで酔っ払いまして、お姉さんに冬のディナーショーも
一緒に行って頂ける約束を取り付けてお姉さん宅経由でタクって
帰りました。焦り疲れ、飲み疲れ、笑い疲れでクタクタの1日で
ございました。でもD☆Dディナーショーは外せないアイテムに
なりましたね。マジでおもろいもん!年末のディナーショーに
期待しつつ新たな分野にチャレンジしていく姿を見届けたいと
思います。
コメント