アブラーズ4thツアー。
2006年9月2日 日常
昨日の明け方頃に今秋のアブラーズ4thツアーの発表があって
先行予約がその日の18時からということで慌てたな〜。尚仲間の
由美さんからのメールで知り、それからバタバタ状態でリダイア
ルマシーンと化していました。
今までは仲間内で申し込む箇所を振り分けして予約したりする
余裕があったけど、当日発表の当日予約(それも平日)では打合
せする時間もなく、そもそも自分の予定とツアー日程のすり合わ
せだけで精一杯で、チケ獲りに関しては個人の判断力が非常に
問われる形になってしまったのでした。私としては平日の地方
遠征は家庭内的にも仕事的にも厳しかったので週末狙いで名古屋
・仙台・福岡・宮崎を獲って、様子見で札幌を押さえてみまし
た。
出来れば尚仲間さんに逢ってすり合わせをしたいな〜と思って
いた矢先に淑乃さんから「尚がよく行く店でランチするんだけど
一緒にどうですか?」というお誘いがあって、迷うことなく参加
することにして本日のランチと相成りました。由美さんと香里
ちゃんと淑乃さんは今日の尚のソロツアーの初日の恵比寿公演を
観ることになって、その前にランチをするということでした。
どういう接点があるのかわからないんだけど、その店は東西線の
行徳駅近くにあり駅で待合わせをしてました。愛車で向かい、
南行徳駅付近を通過し、間もなくだろうと意気揚々と走らせてい
ると程なくして‘ようこそ浦安市へ!‘の看板に戸惑った。方向
的に都心に戻ってるよね!?Uターンして方向感覚だけを頼りに進ん
でいくと‘行徳方面’の看板を発見し、そのまま進むと‘行徳駅
前○丁目’の番地表記が次々と現れて「よしっ!」と思いながら
そのまま直進していると駅らしきものを発見。既に待合わせ時間
から20分を過ぎていました。
行徳駅だと信じて止まない私の目に飛び込んできたのは‘妙典駅
’の文字でした。隣りの駅じゃ〜ん!何処で行き過ぎたわけ〜!?
線路脇の道をひたすら戻り、ようやく行徳駅に到着。近くの駐車
場に愛車を止め、淑乃さんに連絡を取り道案内をして頂きながら
お店に辿り着けました。路地裏の小さな店で、淑乃さん達も迷い
ながら辿り着いたとかで時間的にはさほど差がなく到着出来た
のは結果オーライでした。てへっ!
店内には「藤井尚之さんに教えて頂きました!」とタイトルが
付いたこの店の記事が貼ってありました。タイ料理屋さんなんだ
けど、尚のタイ料理好きは有名だけど何故行徳なんだろうか?
自分で見付けたとは到底思えないから誰かに連れて来られたんだ
ろうけど行徳という場所と尚がイマイチしっくりこないな。
とりあえず尚も食べたというグリーンカレーをオーダー。写真は
失敗です…ご飯ナメのカレーじゃないだろ!カレーナメのご飯に
すべきでしたわ。写真は失敗だけど、カレーはウマウマでした。
カレーの量に比べてライスの量が少なかったので最後はカレー
のみをすすってゴジラの如く火を噴いてましたが完食しました。
ヤムウンセンも美味でしたし味はナイスでした。お店の雰囲気も
雑多な感じが面白かったかな。機会があればまた来たいお店で
ございました。
料理待ちの時や、その後に茶をしばいたカフェテラスで本来の
目的だったチケ関係のすり合わせをしました。福井→新潟という
日程があって、結構魅力的に感じてたのに賛同してもらえたのは
趣向が似てて笑えたんだけど、いかんせん平日なので断念。由美
さんは行くことにしたみたいなんで感想が楽しみですわ。やっぱ
り行きたいって思った箇所のチケ獲りを最後まで遂行するって
心意気が清々しいですわ。
ダブって獲れてる箇所もあるので電話が繋がった時間を確認して
発券する人を決めようとか、行きたいんだけど仕事の都合を確認
するまで保留にしようとか大まかな打合せが出来てひとまずホッ
としました。やっぱり逢って話を進めるのが早道ですな。
尚ライブに向かうお三人さんを駅で見送りました。ライブにも
お誘い頂いたんだけど、また父が入院してまして(検査だから
急を要することではないのが幸いですが)夜に出歩き難い感じが
あるもんで来週の大阪遠征までお預けにしました。ライブレポを
期待して、ここは我慢我慢。
その後は病院に行って父を見舞って帰宅しました。で、何度か
この日記にも登場している懸念事項の張本人から「札幌に行く気
はないですか?」とメールが届いて残念な気持ちになってしまっ
たのでした。札幌は構想になかったわけではないんだけど、他に
参加者が居なくて二人旅になる可能性が大で、その環境に自信が
持てないのと移動日が1日あるので札幌観光を目論んでいたんだけ
ど現状を考えたらノンキにしてる場合ではないかなと思って断念
したわけです。札幌→仙台と流れる日程で仙台のみなら日帰りが
出来るから、宿泊を伴う遠征は福岡→宮崎にして自重しようかと
思うのですよ。
というわけで丁重にお断りしておきました。その後に他の尚仲間
さん達にお誘いメールが届いたとの連絡があり、誰も札幌には
参加しない方向なのでどうするのかな?って感じです。たぶん
自力で獲れてるのが東京と札幌だけだから拘りがあるのでしょう
が、行きたい箇所の希望は6箇所あるそうで他のチケ獲りに努力
した形跡がないのはどういう感覚なのかがわからんのだよ。予約
して流すのはいくらだって出来るわけだから自分が行きたい箇所
はとりあえず押さえておくって考えは浮かばないものかな!?
来週の金曜日に張本人におけるねじれを正したいと思ってるわけ
だけど、出来れば穏便にしたいという逃げ腰の気持ちがなくは
ないの。だけど何か事ある度にイラっとさせられるのはそろそろ
カンベンして欲しいんで心を鬼にして頑張ることにした。空気を
読めるようになる薬がどこかにないもんかね…
でもツアーは楽しみだっ!あぶらは別腹なので心底楽しめるよう
に願うばかりだぜっ!!
先行予約がその日の18時からということで慌てたな〜。尚仲間の
由美さんからのメールで知り、それからバタバタ状態でリダイア
ルマシーンと化していました。
今までは仲間内で申し込む箇所を振り分けして予約したりする
余裕があったけど、当日発表の当日予約(それも平日)では打合
せする時間もなく、そもそも自分の予定とツアー日程のすり合わ
せだけで精一杯で、チケ獲りに関しては個人の判断力が非常に
問われる形になってしまったのでした。私としては平日の地方
遠征は家庭内的にも仕事的にも厳しかったので週末狙いで名古屋
・仙台・福岡・宮崎を獲って、様子見で札幌を押さえてみまし
た。
出来れば尚仲間さんに逢ってすり合わせをしたいな〜と思って
いた矢先に淑乃さんから「尚がよく行く店でランチするんだけど
一緒にどうですか?」というお誘いがあって、迷うことなく参加
することにして本日のランチと相成りました。由美さんと香里
ちゃんと淑乃さんは今日の尚のソロツアーの初日の恵比寿公演を
観ることになって、その前にランチをするということでした。
どういう接点があるのかわからないんだけど、その店は東西線の
行徳駅近くにあり駅で待合わせをしてました。愛車で向かい、
南行徳駅付近を通過し、間もなくだろうと意気揚々と走らせてい
ると程なくして‘ようこそ浦安市へ!‘の看板に戸惑った。方向
的に都心に戻ってるよね!?Uターンして方向感覚だけを頼りに進ん
でいくと‘行徳方面’の看板を発見し、そのまま進むと‘行徳駅
前○丁目’の番地表記が次々と現れて「よしっ!」と思いながら
そのまま直進していると駅らしきものを発見。既に待合わせ時間
から20分を過ぎていました。
行徳駅だと信じて止まない私の目に飛び込んできたのは‘妙典駅
’の文字でした。隣りの駅じゃ〜ん!何処で行き過ぎたわけ〜!?
線路脇の道をひたすら戻り、ようやく行徳駅に到着。近くの駐車
場に愛車を止め、淑乃さんに連絡を取り道案内をして頂きながら
お店に辿り着けました。路地裏の小さな店で、淑乃さん達も迷い
ながら辿り着いたとかで時間的にはさほど差がなく到着出来た
のは結果オーライでした。てへっ!
店内には「藤井尚之さんに教えて頂きました!」とタイトルが
付いたこの店の記事が貼ってありました。タイ料理屋さんなんだ
けど、尚のタイ料理好きは有名だけど何故行徳なんだろうか?
自分で見付けたとは到底思えないから誰かに連れて来られたんだ
ろうけど行徳という場所と尚がイマイチしっくりこないな。
とりあえず尚も食べたというグリーンカレーをオーダー。写真は
失敗です…ご飯ナメのカレーじゃないだろ!カレーナメのご飯に
すべきでしたわ。写真は失敗だけど、カレーはウマウマでした。
カレーの量に比べてライスの量が少なかったので最後はカレー
のみをすすってゴジラの如く火を噴いてましたが完食しました。
ヤムウンセンも美味でしたし味はナイスでした。お店の雰囲気も
雑多な感じが面白かったかな。機会があればまた来たいお店で
ございました。
料理待ちの時や、その後に茶をしばいたカフェテラスで本来の
目的だったチケ関係のすり合わせをしました。福井→新潟という
日程があって、結構魅力的に感じてたのに賛同してもらえたのは
趣向が似てて笑えたんだけど、いかんせん平日なので断念。由美
さんは行くことにしたみたいなんで感想が楽しみですわ。やっぱ
り行きたいって思った箇所のチケ獲りを最後まで遂行するって
心意気が清々しいですわ。
ダブって獲れてる箇所もあるので電話が繋がった時間を確認して
発券する人を決めようとか、行きたいんだけど仕事の都合を確認
するまで保留にしようとか大まかな打合せが出来てひとまずホッ
としました。やっぱり逢って話を進めるのが早道ですな。
尚ライブに向かうお三人さんを駅で見送りました。ライブにも
お誘い頂いたんだけど、また父が入院してまして(検査だから
急を要することではないのが幸いですが)夜に出歩き難い感じが
あるもんで来週の大阪遠征までお預けにしました。ライブレポを
期待して、ここは我慢我慢。
その後は病院に行って父を見舞って帰宅しました。で、何度か
この日記にも登場している懸念事項の張本人から「札幌に行く気
はないですか?」とメールが届いて残念な気持ちになってしまっ
たのでした。札幌は構想になかったわけではないんだけど、他に
参加者が居なくて二人旅になる可能性が大で、その環境に自信が
持てないのと移動日が1日あるので札幌観光を目論んでいたんだけ
ど現状を考えたらノンキにしてる場合ではないかなと思って断念
したわけです。札幌→仙台と流れる日程で仙台のみなら日帰りが
出来るから、宿泊を伴う遠征は福岡→宮崎にして自重しようかと
思うのですよ。
というわけで丁重にお断りしておきました。その後に他の尚仲間
さん達にお誘いメールが届いたとの連絡があり、誰も札幌には
参加しない方向なのでどうするのかな?って感じです。たぶん
自力で獲れてるのが東京と札幌だけだから拘りがあるのでしょう
が、行きたい箇所の希望は6箇所あるそうで他のチケ獲りに努力
した形跡がないのはどういう感覚なのかがわからんのだよ。予約
して流すのはいくらだって出来るわけだから自分が行きたい箇所
はとりあえず押さえておくって考えは浮かばないものかな!?
来週の金曜日に張本人におけるねじれを正したいと思ってるわけ
だけど、出来れば穏便にしたいという逃げ腰の気持ちがなくは
ないの。だけど何か事ある度にイラっとさせられるのはそろそろ
カンベンして欲しいんで心を鬼にして頑張ることにした。空気を
読めるようになる薬がどこかにないもんかね…
でもツアーは楽しみだっ!あぶらは別腹なので心底楽しめるよう
に願うばかりだぜっ!!
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