今日はD☆D公演の楽日を観に品川へ。会場入りするとやはり他
の客とカブって観えないポジションがあってテンションが上が
らず開演を迎えました。バルコニー席もギッシリ埋まってて満員
御礼の会場内は今まで観た2回とは全く別の雰囲気で始まる前
から盛り上がってる感じはしましたけど。
1部は観慣れた感があってさらっと観れちゃいました。‘宝石’を
テーマにした構成が抽象的過ぎて伝わり難い分、客がどうとでも
解釈出来る利点があることに気付いたりとやっぱり複数回観ると
ある程度は歩み寄れるもんだなと思いました。初見の時は何も
情報を入れずに内容だけを観たから‘宝石’の何を表現してるの
か全く伝わってこなくて、2回目はパンフを読んで伝えたい内容を
確認してから観たら輪郭だけは伝わってきて、3回目の今日でよう
やく全体像は掴めた感じがしたのであとはDVDで仕上げようかなと
思いました。
個人的に楽しかったのは新吾センセイプチブーム到来中の私です
のでMITSUさんが唄う♪Amethystで新吾センセイと中塚くんが踊っ
てるシーンかな。何故サラリーマン姿なのかは「?」なんだけど
単純に新吾センセイがアラレちゃんみたいでカワイイの。今日は
寝ながら唄ってたMITSUさんにも爆笑でおましたが。♪Clockwork
のアニメーションみたいなダンスも好きだな。何か新鮮なものを
感じました。
まあ何だかんだ他のメンバーに心奪われる場面があってもやはり
東山さんが一番なわけでして♪Topazの東山さんの振りの中で顔を
両手で包むような動きがあって妄想が膨らむわけです。あの両手
で優しく顔を包まれて右・左ってされたひ…って。そうされてる
中塚くんにジェラっちゃう自分って何!?♪Black Pearlで他のメン
バーが登場しても東山さんが一番セクシーでさっきまで夢中に
なってた新吾センセイが眼中にない位に引き込まれてしまって
ウットリして脱力してしまいました。よくぞ失禁しなかったもん
だわ…
休憩を挟み、2部になりました。一気にノリノリの会場はスタンデ
ィング状態で軽く面倒臭いな〜と思いながら立ってみると視界が
広がってメンバーが極近で観えて自然にテンションが上がって
ました。MCになり「お座り下さい」と言われた時は正直嬉しかっ
たけどね。中塚くんの紹介から「原さんがヌリカベに見えた」と
いう発言からムチャ振り気味の「メンバーを妖怪に例えたら」と
いうお題目を中塚くんに振ってたのに失笑。最後の最後が妖怪っ
て…!?でも中塚くんは自分を‘鬼太郎’と言ってたので天然か
天才かまた判断が付かぬところなんだけど。
「リーダーは怒られるかも知れないけど‘ネズミ男’」
会場は爆笑だったんだけど個人的には東山さんとの出逢いが『シ
ンデレラストーリー』のネズミ役だったから妙に納得してしまっ
てネズミ繋がりにニヤっとしてしまったんだけどさ。
「新吾さんは妖怪じゃなくなっちゃうかも知れないんですけど
‘鬼太郎が履いてる下駄’」
「MITSUさんは‘いったんもめん’」
「KYOHEIさんは‘ネコ娘’」
「Toshiさんは‘砂かけババア’」
「原さんは‘ヌリカベ’」まんまかよ!
原くんが中塚くんに「いきなり溶け込み過ぎやがって!俺なんか
最初は全然溶け込めなかったよ〜!!」と自虐ネタを披露し出し
て笑ったな〜。中塚くんには手垢が付いてない感じがするから
原くんが入った時より客の方が気を遣ってたかもね。まあ若くて
カワイイっていうのが単純に受け入れやすかったのかも!?
そのままハードルを上げて客席から今公演に関する質問とかを
受付けるという客イジリに展開し、案の定スリリング→グダグダ
っていう結果に落ち着いて後半戦になりました。
再度スタンディングになり♪Movie Starで恥ずかしい気持ちも
なくなり振りを完璧にこなしておりました。慣れって怖いね。
クラップ対決では東山さんチームになることは出来ず「チョ〜コ
くれ!」と「なかつか〜だ!」のリズムを刻んで終わっちゃった
のが心残りではありますが。
♪Dance Battleでは毎回メロるわけで今日もウットリ…中塚くん
の場面で音頭になったり遊びゴコロ溢れる生バンドの構成はイイ
っすな。今日は冬ソナのメロディになってちゃんとヨン様ポーズ
をとってた中塚くんに爆笑でした。おぬしデキるな…
♪Go Wayのエクササイズのような振りに更に爆笑し、どんどんと
楽しくなっていきました。「ありがとう〜」と言うMITSUさんの声
の裏返りにも爆笑したしね。音響さんとのSEでの遊びも面白かっ
たな。楽日ならではって感じですかね…内輪受けの紙一重な感じ
がたまらなかったですけども。
♪gift〜♪リルラと流れ本編終了。アンコールになり♪Just do
itで気持ち良くなってるのに間奏で屈辱的なウェーブを強要され
て軽く凹みつつ終演を向かえました。やっぱり最後の最後で
「ネバネバーギブアッ〜プ」と声が裏返ってたのは狙いなのか
わかりませんでしたが。
ハンズで売ってるようなクラッカーのゴージャスVer.を演者さん
達が放って盛り上がりました。東山さんも慣れてきたようで真摯
な感じで挨拶してたのに好感が持てました。
今日は満席だったけど客の入りの悪い日とかは面倒でもテーブル
の間隔や位置を変えてステージを観易くするとかすれば逆に集客
出来るような気がするな。内容はまずまずのことを演ってるん
だし、空席は演者も凹むだろうから臨機応変に対応して頂きたい
ものです。というわけで無事に楽日を迎えました。次の公演も
楽しみにして来月の『阿国』でまた違った東山さんを堪能したい
と思いながら帰路に着きましたとさ。
の客とカブって観えないポジションがあってテンションが上が
らず開演を迎えました。バルコニー席もギッシリ埋まってて満員
御礼の会場内は今まで観た2回とは全く別の雰囲気で始まる前
から盛り上がってる感じはしましたけど。
1部は観慣れた感があってさらっと観れちゃいました。‘宝石’を
テーマにした構成が抽象的過ぎて伝わり難い分、客がどうとでも
解釈出来る利点があることに気付いたりとやっぱり複数回観ると
ある程度は歩み寄れるもんだなと思いました。初見の時は何も
情報を入れずに内容だけを観たから‘宝石’の何を表現してるの
か全く伝わってこなくて、2回目はパンフを読んで伝えたい内容を
確認してから観たら輪郭だけは伝わってきて、3回目の今日でよう
やく全体像は掴めた感じがしたのであとはDVDで仕上げようかなと
思いました。
個人的に楽しかったのは新吾センセイプチブーム到来中の私です
のでMITSUさんが唄う♪Amethystで新吾センセイと中塚くんが踊っ
てるシーンかな。何故サラリーマン姿なのかは「?」なんだけど
単純に新吾センセイがアラレちゃんみたいでカワイイの。今日は
寝ながら唄ってたMITSUさんにも爆笑でおましたが。♪Clockwork
のアニメーションみたいなダンスも好きだな。何か新鮮なものを
感じました。
まあ何だかんだ他のメンバーに心奪われる場面があってもやはり
東山さんが一番なわけでして♪Topazの東山さんの振りの中で顔を
両手で包むような動きがあって妄想が膨らむわけです。あの両手
で優しく顔を包まれて右・左ってされたひ…って。そうされてる
中塚くんにジェラっちゃう自分って何!?♪Black Pearlで他のメン
バーが登場しても東山さんが一番セクシーでさっきまで夢中に
なってた新吾センセイが眼中にない位に引き込まれてしまって
ウットリして脱力してしまいました。よくぞ失禁しなかったもん
だわ…
休憩を挟み、2部になりました。一気にノリノリの会場はスタンデ
ィング状態で軽く面倒臭いな〜と思いながら立ってみると視界が
広がってメンバーが極近で観えて自然にテンションが上がって
ました。MCになり「お座り下さい」と言われた時は正直嬉しかっ
たけどね。中塚くんの紹介から「原さんがヌリカベに見えた」と
いう発言からムチャ振り気味の「メンバーを妖怪に例えたら」と
いうお題目を中塚くんに振ってたのに失笑。最後の最後が妖怪っ
て…!?でも中塚くんは自分を‘鬼太郎’と言ってたので天然か
天才かまた判断が付かぬところなんだけど。
「リーダーは怒られるかも知れないけど‘ネズミ男’」
会場は爆笑だったんだけど個人的には東山さんとの出逢いが『シ
ンデレラストーリー』のネズミ役だったから妙に納得してしまっ
てネズミ繋がりにニヤっとしてしまったんだけどさ。
「新吾さんは妖怪じゃなくなっちゃうかも知れないんですけど
‘鬼太郎が履いてる下駄’」
「MITSUさんは‘いったんもめん’」
「KYOHEIさんは‘ネコ娘’」
「Toshiさんは‘砂かけババア’」
「原さんは‘ヌリカベ’」まんまかよ!
原くんが中塚くんに「いきなり溶け込み過ぎやがって!俺なんか
最初は全然溶け込めなかったよ〜!!」と自虐ネタを披露し出し
て笑ったな〜。中塚くんには手垢が付いてない感じがするから
原くんが入った時より客の方が気を遣ってたかもね。まあ若くて
カワイイっていうのが単純に受け入れやすかったのかも!?
そのままハードルを上げて客席から今公演に関する質問とかを
受付けるという客イジリに展開し、案の定スリリング→グダグダ
っていう結果に落ち着いて後半戦になりました。
再度スタンディングになり♪Movie Starで恥ずかしい気持ちも
なくなり振りを完璧にこなしておりました。慣れって怖いね。
クラップ対決では東山さんチームになることは出来ず「チョ〜コ
くれ!」と「なかつか〜だ!」のリズムを刻んで終わっちゃった
のが心残りではありますが。
♪Dance Battleでは毎回メロるわけで今日もウットリ…中塚くん
の場面で音頭になったり遊びゴコロ溢れる生バンドの構成はイイ
っすな。今日は冬ソナのメロディになってちゃんとヨン様ポーズ
をとってた中塚くんに爆笑でした。おぬしデキるな…
♪Go Wayのエクササイズのような振りに更に爆笑し、どんどんと
楽しくなっていきました。「ありがとう〜」と言うMITSUさんの声
の裏返りにも爆笑したしね。音響さんとのSEでの遊びも面白かっ
たな。楽日ならではって感じですかね…内輪受けの紙一重な感じ
がたまらなかったですけども。
♪gift〜♪リルラと流れ本編終了。アンコールになり♪Just do
itで気持ち良くなってるのに間奏で屈辱的なウェーブを強要され
て軽く凹みつつ終演を向かえました。やっぱり最後の最後で
「ネバネバーギブアッ〜プ」と声が裏返ってたのは狙いなのか
わかりませんでしたが。
ハンズで売ってるようなクラッカーのゴージャスVer.を演者さん
達が放って盛り上がりました。東山さんも慣れてきたようで真摯
な感じで挨拶してたのに好感が持てました。
今日は満席だったけど客の入りの悪い日とかは面倒でもテーブル
の間隔や位置を変えてステージを観易くするとかすれば逆に集客
出来るような気がするな。内容はまずまずのことを演ってるん
だし、空席は演者も凹むだろうから臨機応変に対応して頂きたい
ものです。というわけで無事に楽日を迎えました。次の公演も
楽しみにして来月の『阿国』でまた違った東山さんを堪能したい
と思いながら帰路に着きましたとさ。
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