からメールが届いた。あの時に体調を崩していた子供さんも
復活し、その上の娘さんの小学校の入学式も無事に終え平穏な
日々に戻ったという。そっか…もう小学生なんだね。
麻里嬢が卒業した小学校に娘さんが入学したんだそうで、自分
が卒業した時の卒業制作が今も体育館に飾ってあったり、当然
の如く校歌をスラスラ歌えたりと何やら複雑な心境になった
そうな。全く想像もつかないわ〜！引越ししちゃったから母校の
学区外だしな…ってまず子がいないってか!?単純な私は母校に
行ってみたくなりましたよ。高校はよく車で通るんだけど、小・
中学校は何年も行ってないからな…近々行ってみようっと。
入学と言えば兄貴の下の子供が昨日中学校に入学しました。
赤ちゃんの頃から可愛がってきた子が中学生だって。今までは
自分のことを名前で呼んでたのに最近では‘僕’って呼ぶように
なって若干の寂しさを感じていたんだけど、つい先日愛犬の散歩
中にばったり逢って「何処行ってきたの？」と聞くと「映画観に
行って来た」というので「何観て来たの？」と更に尋ねると「ド
ラえもん！」との答えにまだまだカワイイの〜と思ってたりも
する叔母でございます。
しかし子供の成長早っ！て実感するな。叔母は全く成長してない
のにね…逆に赤ちゃん返りかって思う程に子供に戻りたいという
か戻ってるというか自分のやりたいことにしか忠実にならない
現状はどうなんでしょうか。まあやりたくないことを拒絶する
のではなく適当にあしらってやりたいことを優先して気を若く
もってるからいいっか！オトナとしてやることはやってるから
気持ちだけは赤ちゃんでいきますわ…ばぶ〜。
ということで新しい生活を始めた麻里嬢の娘さんやウチの甥っ子
が世の中にちょいちょい起こる理不尽なことに遭遇せずに素直な
気持ちで学校生活を送って欲しいと切に思いました。
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