今日はD☆DのF.C.イベントに参加する為、天王洲に行きました。
受付を済ませ座席に進むと舞台にセットが組まれていて、まだ
タンゴの公演を観てないので余計に期待が湧きました。明日が
初見になるので実に楽しみでございます。
というわけでジェームス・ディーンを演じていた東山さんの
短髪姿がどう変化しているのかとても興味がありました。客席
の通路を通ってメンバーが登場した時に一瞬「あれ!?髪伸びてる…」と皓平くんの
後姿を東山さんと見間違って「いやいやそんなわけないじゃん!」と冷静になって
見てみたら後ろ髪が短い新鮮な感じのする東山さんが居ました。とても爽やかな
好青年って感じで、これもありっちゃありかなと思える位にステキでした。顔立ち
がキレイだからどんな髪型でも似合っちゃうのかも知れないけど、妖艶でセクシー
な感じが踊った時に出るのかちょっと不安ではありますが、とにかく明日確認して
みたいと思います。
歌唱から始まり、メンバー紹介があって今年一年を振り返るトークがありました。
改めて振り返るとD☆Dはよく働いたね~。アイテムが多いので東山さんが絡まない
他のメンバーの公演は観に行ってあげられなかったけど、ディープなD☆Dファンの
人にとって全部網羅してたら相当忙しかったと思いますよ。それだけ認知度が増し
て活動の場が広がっていってるわけだから各々がある程度ガス抜きが出来ていれば
‘卒業’というメンバー交代なんて事態に陥ることはもうないのではないでしょう
かね。
類&TAKAの歌唱を挟んで、メンバーを2組に分けてチーム対抗戦のゲーム大会に
なりました。小学生の体育の時間のような赤白帽を被らされてふてくされていた
東山さんがめっちゃ可愛かったです。一発ギャグや一言を言って相手を笑わせたら
勝ちみたいなにらめっこや正解すると一抜けしていくヘキサゴンクイズ、品物を
用いての物ボケという危うい企画の連続に正直爆笑したりしたけど完全なる身内
ウケでしかないという程度のクオリティでした。まあF.C.イべだから手作り感が
あってこれでいいのかも知れませんが、メンバーのキャラがはっきりしてきてる
ので若手のお笑い系の作家を入れたらもっと広がったと思いましたけど。
最後の対戦がコント対決だったので余計にそう思ったんだけど、グダグダにも程が
あるというかファンがポカ~ンとして笑えない場面が若干あったのでね。トランク
ス姿でラララライ体操をしている東山さんなんて滅多に観れないから貴重ではある
んですけど痛々しかった…ふとっちょカーボーイの「パ~ン!」を知ってるのも
失笑でした。笑わせてるのではなく笑われてるネタだったからな…って笑いに厳し
くてスミマセ~ン。
結局東山さん率いる赤チームは敗退し罰ゲームをすることになりました。この点数
の振り分けもかなり曖昧で変なところで演出を感じて気持ち悪かったんだけど、
ピンスポがあたる中でマイクを通さず自分の好きなところを叫ぶという恥ずかしい
罰は舞台人だからこそ浮かぶ照明と音響を使うアイディアだなと思いました。
「長い髪がいいと思ってたけど短い髪でも男前だと思ってる~!」みたいなことを
カミングアウトしてテレてた東山さんにめっちゃメロったっす。『D~永遠という
名の神話』の時の衣装合わせの時にキャストの皆に断髪式をしてもらったという
エピソードを披露してくれたんだけど、やっぱり髪を切ることに覚悟を持ってた
感じがしたので何か可愛く見えました。
原さんは「まつげが長くて可愛い」、類くんは「街で猫を見るとコンビニで餌を
買ってあげてしまう」というカミングアウトの後に、司会進行役の小寺さんに飛び
火して「忙しかったのにこのイベントを一生懸命頑張った!」と叫んでいて、諸々
ツッコミ入れてたことをチャラにしたい気になりました。やはり小寺さん主導の下
でしたのね…つい先日まで地方公演をこなしていたのにタンゴの稽古の中で考えた
んだとしたら仕方ないか。まあそれなりに面白かったからOK牧場ですわ。
最後は全員での歌唱があり、来年のスケジュールがざっくりと発表されました。
来年も働くみたいで何よりです…頑張ってついていきますわ。笑い疲れの軽い疲労
感を心地良く感じながら帰宅。明日も天王洲に行ってやるぜぃ!D☆D最高!!
受付を済ませ座席に進むと舞台にセットが組まれていて、まだ
タンゴの公演を観てないので余計に期待が湧きました。明日が
初見になるので実に楽しみでございます。
というわけでジェームス・ディーンを演じていた東山さんの
短髪姿がどう変化しているのかとても興味がありました。客席
の通路を通ってメンバーが登場した時に一瞬「あれ!?髪伸びてる…」と皓平くんの
後姿を東山さんと見間違って「いやいやそんなわけないじゃん!」と冷静になって
見てみたら後ろ髪が短い新鮮な感じのする東山さんが居ました。とても爽やかな
好青年って感じで、これもありっちゃありかなと思える位にステキでした。顔立ち
がキレイだからどんな髪型でも似合っちゃうのかも知れないけど、妖艶でセクシー
な感じが踊った時に出るのかちょっと不安ではありますが、とにかく明日確認して
みたいと思います。
歌唱から始まり、メンバー紹介があって今年一年を振り返るトークがありました。
改めて振り返るとD☆Dはよく働いたね~。アイテムが多いので東山さんが絡まない
他のメンバーの公演は観に行ってあげられなかったけど、ディープなD☆Dファンの
人にとって全部網羅してたら相当忙しかったと思いますよ。それだけ認知度が増し
て活動の場が広がっていってるわけだから各々がある程度ガス抜きが出来ていれば
‘卒業’というメンバー交代なんて事態に陥ることはもうないのではないでしょう
かね。
類&TAKAの歌唱を挟んで、メンバーを2組に分けてチーム対抗戦のゲーム大会に
なりました。小学生の体育の時間のような赤白帽を被らされてふてくされていた
東山さんがめっちゃ可愛かったです。一発ギャグや一言を言って相手を笑わせたら
勝ちみたいなにらめっこや正解すると一抜けしていくヘキサゴンクイズ、品物を
用いての物ボケという危うい企画の連続に正直爆笑したりしたけど完全なる身内
ウケでしかないという程度のクオリティでした。まあF.C.イべだから手作り感が
あってこれでいいのかも知れませんが、メンバーのキャラがはっきりしてきてる
ので若手のお笑い系の作家を入れたらもっと広がったと思いましたけど。
最後の対戦がコント対決だったので余計にそう思ったんだけど、グダグダにも程が
あるというかファンがポカ~ンとして笑えない場面が若干あったのでね。トランク
ス姿でラララライ体操をしている東山さんなんて滅多に観れないから貴重ではある
んですけど痛々しかった…ふとっちょカーボーイの「パ~ン!」を知ってるのも
失笑でした。笑わせてるのではなく笑われてるネタだったからな…って笑いに厳し
くてスミマセ~ン。
結局東山さん率いる赤チームは敗退し罰ゲームをすることになりました。この点数
の振り分けもかなり曖昧で変なところで演出を感じて気持ち悪かったんだけど、
ピンスポがあたる中でマイクを通さず自分の好きなところを叫ぶという恥ずかしい
罰は舞台人だからこそ浮かぶ照明と音響を使うアイディアだなと思いました。
「長い髪がいいと思ってたけど短い髪でも男前だと思ってる~!」みたいなことを
カミングアウトしてテレてた東山さんにめっちゃメロったっす。『D~永遠という
名の神話』の時の衣装合わせの時にキャストの皆に断髪式をしてもらったという
エピソードを披露してくれたんだけど、やっぱり髪を切ることに覚悟を持ってた
感じがしたので何か可愛く見えました。
原さんは「まつげが長くて可愛い」、類くんは「街で猫を見るとコンビニで餌を
買ってあげてしまう」というカミングアウトの後に、司会進行役の小寺さんに飛び
火して「忙しかったのにこのイベントを一生懸命頑張った!」と叫んでいて、諸々
ツッコミ入れてたことをチャラにしたい気になりました。やはり小寺さん主導の下
でしたのね…つい先日まで地方公演をこなしていたのにタンゴの稽古の中で考えた
んだとしたら仕方ないか。まあそれなりに面白かったからOK牧場ですわ。
最後は全員での歌唱があり、来年のスケジュールがざっくりと発表されました。
来年も働くみたいで何よりです…頑張ってついていきますわ。笑い疲れの軽い疲労
感を心地良く感じながら帰宅。明日も天王洲に行ってやるぜぃ!D☆D最高!!
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