今日は閣下の公演を観に品川まで愛車で行く予定でしたが、仕事
がまたもや長引いてしまって時間的に厳しかったので地元の駅
まで愛車で行って電車を利用することにしました。間に合うか
どうかドキドキするのに懲りましたよ。なので余裕で品川駅に
到着。トイレタイムなどを済ませて会場に行くとクラブeXが激変
していて軽く引きました…オトナな感じの落ち着いた雰囲気が
あったのに良く言えば明るく、悪く言えば下世話な吉本色が前面
に押し出されていました。よしもとプリンスシアターなんだな~
と実感しましたね。ふ~ん、そうかそうか…D☆D絡みでここに来ることは当分なさ
そうだわ。
座席に進むと有難いことに最前でございました。程なくして信者仲魔のゆきさんと
直江嬢が合流して御挨拶。直江嬢曰く「最前じゃ寝れないよ…」と一言。確かに
邦楽維新は眠気との闘いだからね…私も正直心配しておりました。最近よく睡魔に
負けるからなあ。結構ドキドキ状態のまま、閣下のブログに「マスクをして来い」
という指示があったのでおもむろにマスクをしていざ開演。
2000年に台場で始まった邦楽維新も10周年を迎え、今回は10周年記念公演と銘打
たれております。初期の頃の1~2本、地方公演を数本以外はほとんど観ているので10年の時の流れの早さにビックリです。今では閣下のライフワークとも言える作品
になりつつあるけど、これが長く続いてくれたお陰で解散後の生・閣下にお目に
掛かれる機会を持つことが出来たわけでホントにプロデューサーの三橋貴風先生に
感謝、感謝です。御本人もステキですが、連れてくる邦楽奏者にハズレがないのも
三橋先生のセンスの良さなんでしょう。これからも長く続けて頂きたいものです、
眠くなっちゃうけども。
いつもは邦楽の古典から始まるんだけど早々に出演者がステージに登場。今回は今
までの出演者を全員出したい意向だったそうですが金銭的にもスケジュール的にも
無理で篳篥の稲葉明徳さん・二十絃筝の外山香さん・筝と三絃の福田千栄子さん・
そして尺八の三橋先生という選抜メンバーに絵師としてやくみつるさんが参加して
おります。黒船バンド(松崎様・雷電・石川くん)も早くから仕事してました。
詳細については楽日に書くとして内容は朗読がメインで色んな要素が凝縮されてた
ので集中が切れることがなく、閣下の声の耳障りの良さより朗読の中身に気を取ら
れて思わず聴き入ってしまいました。
あと閣下が超近いわけですよ。近くで観るとホントに可愛らしいのです。食べちゃ
いたい位!(←ウソ)目がつぶらでカワイイし、歯並びとかもシュッとしてて口元の
感じがカワイイし、白い耳がカワイイし、ツメの形も含めて手のフォルムがカワ
イイし、舐めまわす様に閣下を観ながら一人悶絶しておりました。下から見上げる
感じで閣下を観た時にアゴの下から首に掛けてのライン、いわゆるヒゲの剃り跡っ
ていうのかな、そこが見えた時に若干「肌が老いてる…」と思ったのと髪を1本に
結わいてた首筋が「広っ!」と思った時は一瞬我に返ったけど、ほとんどは閣下
マジックに掛かってウットリしてました。つくづく「この人(人じゃないけど)の
ことやっぱり好きだなあ…」と思い知らされましたね。
休憩をまたいでの朗読にも飽きることなく最後まで興味深く観れました。いつもの
流れではないので時間配分が分からず、このまま終わりなのかという雰囲気があり
ましたがフリートークの時間もあって充分に楽しめました。いちいち反応を確認
するように客席に目をやる時に何度も目が合ったし(←自己判断)、大口を開けて
大笑いしてる表情に撃沈でございました。歌モノがベタだったのも笑えました。
選曲の意図がいち早く分かってしまったのでフライングして笑っちゃいましたし。
遊びゴコロが満載でいつもながら頭が下がります。あざ~すっ!
アンコールの時の戦闘服のインナーがオレンジのタンクトップで「何でオレンジを
選ぶ!?」と心の中でツッコミ入れてましたが、そのタンクトップの胸元から品の
良い胸毛が見えていて「まあ~なんて品がお宜しいのかしら!?」と思ったらオレン
ジのタンクトップは問題なくなってました。基本的に胸毛は苦手なんだけど閣下と
尚の品の良い感じの胸毛は許せるのよね…むしろウェルカム!?率先して見せて欲し
いものですが。
楽しくて夢見心地の時間はお腹一杯気味で終演。ゆきさんと直江嬢は今日だけなん
だけど充分堪能出来たのはないでしょうか?私も充分堪能出来ましたからね…でも
ガツガツ派なんで楽日も一人で観に来ますけど。この内容なら一人でも寝ないで
居れそうですしチケ獲りしといて良かったです。終演後、品川駅で「良いお年を!
」という御挨拶をして別れました。今更ながらもうそんな季節なんですね。ゆき
さんとは1月早々、邦楽維新@鳥取&島根で旅するからすぐ逢えるけど直江嬢とは
いつ逢えるんだろう?全く予定が読めないけど再々集結があるから、また一緒に旅
が出来るといいね。
「来年は悪魔が復活するらしいから邦楽維新の本場所は出来ない」的な発言が閣下
からありましたので、再々集結の発表があった時に鳥取&島根遠征を後悔する気持
ちがあったのは確かだけど、閣下宗としては邦楽維新は外せないアイテムだから
参加しとく方向にして良かったです。それでもミサに備えた準備に重点を置くべき
だとは思うので地味に貯金をしていこうと強く思いましたとさ。
がまたもや長引いてしまって時間的に厳しかったので地元の駅
まで愛車で行って電車を利用することにしました。間に合うか
どうかドキドキするのに懲りましたよ。なので余裕で品川駅に
到着。トイレタイムなどを済ませて会場に行くとクラブeXが激変
していて軽く引きました…オトナな感じの落ち着いた雰囲気が
あったのに良く言えば明るく、悪く言えば下世話な吉本色が前面
に押し出されていました。よしもとプリンスシアターなんだな~
と実感しましたね。ふ~ん、そうかそうか…D☆D絡みでここに来ることは当分なさ
そうだわ。
座席に進むと有難いことに最前でございました。程なくして信者仲魔のゆきさんと
直江嬢が合流して御挨拶。直江嬢曰く「最前じゃ寝れないよ…」と一言。確かに
邦楽維新は眠気との闘いだからね…私も正直心配しておりました。最近よく睡魔に
負けるからなあ。結構ドキドキ状態のまま、閣下のブログに「マスクをして来い」
という指示があったのでおもむろにマスクをしていざ開演。
2000年に台場で始まった邦楽維新も10周年を迎え、今回は10周年記念公演と銘打
たれております。初期の頃の1~2本、地方公演を数本以外はほとんど観ているので10年の時の流れの早さにビックリです。今では閣下のライフワークとも言える作品
になりつつあるけど、これが長く続いてくれたお陰で解散後の生・閣下にお目に
掛かれる機会を持つことが出来たわけでホントにプロデューサーの三橋貴風先生に
感謝、感謝です。御本人もステキですが、連れてくる邦楽奏者にハズレがないのも
三橋先生のセンスの良さなんでしょう。これからも長く続けて頂きたいものです、
眠くなっちゃうけども。
いつもは邦楽の古典から始まるんだけど早々に出演者がステージに登場。今回は今
までの出演者を全員出したい意向だったそうですが金銭的にもスケジュール的にも
無理で篳篥の稲葉明徳さん・二十絃筝の外山香さん・筝と三絃の福田千栄子さん・
そして尺八の三橋先生という選抜メンバーに絵師としてやくみつるさんが参加して
おります。黒船バンド(松崎様・雷電・石川くん)も早くから仕事してました。
詳細については楽日に書くとして内容は朗読がメインで色んな要素が凝縮されてた
ので集中が切れることがなく、閣下の声の耳障りの良さより朗読の中身に気を取ら
れて思わず聴き入ってしまいました。
あと閣下が超近いわけですよ。近くで観るとホントに可愛らしいのです。食べちゃ
いたい位!(←ウソ)目がつぶらでカワイイし、歯並びとかもシュッとしてて口元の
感じがカワイイし、白い耳がカワイイし、ツメの形も含めて手のフォルムがカワ
イイし、舐めまわす様に閣下を観ながら一人悶絶しておりました。下から見上げる
感じで閣下を観た時にアゴの下から首に掛けてのライン、いわゆるヒゲの剃り跡っ
ていうのかな、そこが見えた時に若干「肌が老いてる…」と思ったのと髪を1本に
結わいてた首筋が「広っ!」と思った時は一瞬我に返ったけど、ほとんどは閣下
マジックに掛かってウットリしてました。つくづく「この人(人じゃないけど)の
ことやっぱり好きだなあ…」と思い知らされましたね。
休憩をまたいでの朗読にも飽きることなく最後まで興味深く観れました。いつもの
流れではないので時間配分が分からず、このまま終わりなのかという雰囲気があり
ましたがフリートークの時間もあって充分に楽しめました。いちいち反応を確認
するように客席に目をやる時に何度も目が合ったし(←自己判断)、大口を開けて
大笑いしてる表情に撃沈でございました。歌モノがベタだったのも笑えました。
選曲の意図がいち早く分かってしまったのでフライングして笑っちゃいましたし。
遊びゴコロが満載でいつもながら頭が下がります。あざ~すっ!
アンコールの時の戦闘服のインナーがオレンジのタンクトップで「何でオレンジを
選ぶ!?」と心の中でツッコミ入れてましたが、そのタンクトップの胸元から品の
良い胸毛が見えていて「まあ~なんて品がお宜しいのかしら!?」と思ったらオレン
ジのタンクトップは問題なくなってました。基本的に胸毛は苦手なんだけど閣下と
尚の品の良い感じの胸毛は許せるのよね…むしろウェルカム!?率先して見せて欲し
いものですが。
楽しくて夢見心地の時間はお腹一杯気味で終演。ゆきさんと直江嬢は今日だけなん
だけど充分堪能出来たのはないでしょうか?私も充分堪能出来ましたからね…でも
ガツガツ派なんで楽日も一人で観に来ますけど。この内容なら一人でも寝ないで
居れそうですしチケ獲りしといて良かったです。終演後、品川駅で「良いお年を!
」という御挨拶をして別れました。今更ながらもうそんな季節なんですね。ゆき
さんとは1月早々、邦楽維新@鳥取&島根で旅するからすぐ逢えるけど直江嬢とは
いつ逢えるんだろう?全く予定が読めないけど再々集結があるから、また一緒に旅
が出来るといいね。
「来年は悪魔が復活するらしいから邦楽維新の本場所は出来ない」的な発言が閣下
からありましたので、再々集結の発表があった時に鳥取&島根遠征を後悔する気持
ちがあったのは確かだけど、閣下宗としては邦楽維新は外せないアイテムだから
参加しとく方向にして良かったです。それでもミサに備えた準備に重点を置くべき
だとは思うので地味に貯金をしていこうと強く思いましたとさ。
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