今日はD☆Dの8周年記念公演を観に天王洲に行きました。ミサツアーから始まっ
た連日の疲労の蓄積がハンパなくて今日のチケットを獲ったことを若干後悔する
気持ちにまでなっていたのですが、今公演は実質今日しか観る機会がないので
東山さんに逢いたい気力だけでやって参りました。
幸いにして良席だったので座席に進むと自然とテンションは上がってくるもので
イイ感じのモチベーションで開演を迎えました。とは言え、ミュージカル慣れ
してないもので流れに乗り切れず、正直違和感だらけで最初は進んでいきました
ね。ただ登場人物の関係性を把握出来てからは場面の次元が変わってもストーリ
ーに着いていけたので実はシンプルな構成だったのではないかと思います。舞台
もアジアンテイストだったので身近な感じがして自然と気持ちが入り込めました
かね。
作品のテーマとしては戦争とか裏社会とかダーティな雰囲気が蔓延してて「8周
年記念なのに祝福テイストはないのかよ!?」と心の中でツッコミを入れてました
けど、宝塚OGの方やD☆Dを卒業した原さんがゲストで出演されてることでゴー
ジャス感を感じ取れたので結果オーライとしておきましょう。東山さんがキラッ
キラのスターさんの役の時はもちろんカッコ良かったんだけど、最後の方で若い
頃の真田広之さんみたいな姿で登場した時は思わずニヤニヤしてしまいました。
なんか微妙なんですけど~!
それでも他のメンバー各々に見せ場がちゃんとあって8周年記念らしくはなって
ましたけど、特に新吾センセイの悪い感じの役には萌えました。全くイメージと
違うから逆に怖くなるのです。新吾センセイに言葉責めにされたいと思ったり
したドMなワタクシでございました。
今日しか機会がないので、休憩時間にDVDの予約をしたりパンフを購入して読み
込んだりと何かと忙しなかった上に、ストーリーを1回で理解しなくてはいけ
ないという集中力をフル回転した為に終演後にはかなりの脱力感でした。これ
だけ疲労したけどストーリーの本質にどれだけ近付けたかは未知数なんだけど
実証出来ないのが残念ですね。
でも強行して観に来て良かったと思いました。変化を感じられないは残念だけど
楽日までにはきっと進化してるに違いないという自信があるので頑張ってもらい
たいです。
た連日の疲労の蓄積がハンパなくて今日のチケットを獲ったことを若干後悔する
気持ちにまでなっていたのですが、今公演は実質今日しか観る機会がないので
東山さんに逢いたい気力だけでやって参りました。
幸いにして良席だったので座席に進むと自然とテンションは上がってくるもので
イイ感じのモチベーションで開演を迎えました。とは言え、ミュージカル慣れ
してないもので流れに乗り切れず、正直違和感だらけで最初は進んでいきました
ね。ただ登場人物の関係性を把握出来てからは場面の次元が変わってもストーリ
ーに着いていけたので実はシンプルな構成だったのではないかと思います。舞台
もアジアンテイストだったので身近な感じがして自然と気持ちが入り込めました
かね。
作品のテーマとしては戦争とか裏社会とかダーティな雰囲気が蔓延してて「8周
年記念なのに祝福テイストはないのかよ!?」と心の中でツッコミを入れてました
けど、宝塚OGの方やD☆Dを卒業した原さんがゲストで出演されてることでゴー
ジャス感を感じ取れたので結果オーライとしておきましょう。東山さんがキラッ
キラのスターさんの役の時はもちろんカッコ良かったんだけど、最後の方で若い
頃の真田広之さんみたいな姿で登場した時は思わずニヤニヤしてしまいました。
なんか微妙なんですけど~!
それでも他のメンバー各々に見せ場がちゃんとあって8周年記念らしくはなって
ましたけど、特に新吾センセイの悪い感じの役には萌えました。全くイメージと
違うから逆に怖くなるのです。新吾センセイに言葉責めにされたいと思ったり
したドMなワタクシでございました。
今日しか機会がないので、休憩時間にDVDの予約をしたりパンフを購入して読み
込んだりと何かと忙しなかった上に、ストーリーを1回で理解しなくてはいけ
ないという集中力をフル回転した為に終演後にはかなりの脱力感でした。これ
だけ疲労したけどストーリーの本質にどれだけ近付けたかは未知数なんだけど
実証出来ないのが残念ですね。
でも強行して観に来て良かったと思いました。変化を感じられないは残念だけど
楽日までにはきっと進化してるに違いないという自信があるので頑張ってもらい
たいです。
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