今公演のF.C.先行予約の時に実生活でバタバタしてて申込むのをすっかり忘れてて
気付いた時に青くなりました。今回はF.C.貸切公演の日があって入場時に会員証の
チェックがあるので譲渡され難いのです。結局、某プレイガイドの先行で前楽の
24日が獲れて、一般で本日の楽日が獲れてましたが良席とは言えない感じで微妙な
気持ちでいました。その後、アフタートークショーの日程が発表になりF.C.で追加
受付があって23日が獲れたんだけど似たり寄ったりの列で更に微妙な気持ちになっ
ていました。
しかし22日のF.C.貸切公演の同じ列がディスカウントされて譲渡掲示板に出ていて
連絡を取ると譲渡して頂けることになって最低限の目標だったF.C.貸切公演と楽日
に行けることにテンションが上がりました。気付けば22日から4連チャンで博品館
参りして来ましたよ。全く良席には恵まれませんでしたが作品が素晴らしかった
ので心地良い疲労感で一杯です。
2ちゃんに「裸のシーンが多い」と書かれていてドキドキしながらの22日の初見
だったけど良席じゃない分、客観的に観れて、ただただ美しいと思いました。
たぶん舞台に近かったら変態気質が勝ってしまって妄想の連続で作品として観れ
なかったと思うので結果オーライだったのではじゃないでしょうか。
新作と過去の演目が絶妙なバランスで盛り込まれていて、4回観ましたけど全く
飽きることなく、むしろドンドン前のめりになっていきました。特に印象的だった
のが新吾センセイの♪When she’s goneでした。以前はやや歌唱力に難ありだった
新吾センセイのソロパートが実現するとは…非常に感慨深いものがありました。
でも思わず本家を観たくなって2006年のSHIBUYA-AXでのD☆D LiveのDVDを観返
してしまいましたけどね。MITSU&KYOHEIにSHUNさんに原さんの姿を懐かしく思い
つつ、振りがほぼ同じだったのに感激しました。好きな曲のひとつだったので久々
に新しい形で観ることが出来て嬉しかったです。
東山さんの歌唱のソロパートでは客席の中から登場してステージに繋がる階段に
座ったり、ステージ上で肩肘を付いて横になったり、ゲストの長澤風海くん(以下
かざみん)を後ろからハグしたりと萌えポイントが満載で狙って演出してるのが
バレバレなんだけど、それでも軽くドキっとしてしまいました。正直、ここには
書けない位の妄想をしてしまってスミマセ~ン…(苦笑)。トークショーの時に
東山さんが「初恋をテーマにしていて12歳位の設定」と言っていたけど最初は
「8歳位」と言っていて、完全に犯罪の域に達していたので軽く反省しておりまし
たけども。
本来なら東山さんが踊りそうなシーンを皓平くんが担っていたのも興味深くて妖艶
な雰囲気を醸し出しつつも、ちゃんと笑える場面ではおちゃらけられる振り幅が
スゴイな~と思いましたし、類&TAKAのVo.チームが思いのほか踊ってたのも成長
を感じて観ていて心地良かったな。小寺さんのタップも圧巻だったし、泰右くんの
コミカルな演技も秀逸でメンバーそれぞれの良さが表現されていて本当に楽しめ
ました。
そしてゲストのかざみんが非常にエッセンスとして効いてました。パンフを読んで
「太極拳をやってた」という記述に納得した特有の動きのキレは全体を締めてくれ
てましたわ。皓平くんとのアクロバティックな動きとかは面白かったなあ。結構
かざみんに傾倒しつつあるのでパンいちでのパフォーマンスの時はドキドキがハン
パなかったです。かざみんに高速ターンをしながらビンタされたいっす。(←って
バカ!)
22日のF.C.貸切公演では今年はプレゼントは当選しなかったけどレアな話を沢山
聴けて楽しかったし、23日のアフタートークショーの時には類くんの誕生日を祝え
たし、24日は普通の日の終演後の雰囲気を味わえたし、本日の楽日はキャストの
御挨拶を聴けて結果的にホントに楽しかった。今日の2幕の最後の曲が始まった時
に「あ~もう終わっちゃうんだ…」って久々に胸が締め付けられる思いがして、
チケ獲りで紆余曲があったのもあるけど作品的に凄く好みでした。これはDVDの
出来上がりが楽しみです!あとは再演があったら嬉しいかな。小寺さんがおっしゃ
るように休憩を挟んでもいいので是非お願いしたいものです。あ~いいもん観れて
良かった!!!
気付いた時に青くなりました。今回はF.C.貸切公演の日があって入場時に会員証の
チェックがあるので譲渡され難いのです。結局、某プレイガイドの先行で前楽の
24日が獲れて、一般で本日の楽日が獲れてましたが良席とは言えない感じで微妙な
気持ちでいました。その後、アフタートークショーの日程が発表になりF.C.で追加
受付があって23日が獲れたんだけど似たり寄ったりの列で更に微妙な気持ちになっ
ていました。
しかし22日のF.C.貸切公演の同じ列がディスカウントされて譲渡掲示板に出ていて
連絡を取ると譲渡して頂けることになって最低限の目標だったF.C.貸切公演と楽日
に行けることにテンションが上がりました。気付けば22日から4連チャンで博品館
参りして来ましたよ。全く良席には恵まれませんでしたが作品が素晴らしかった
ので心地良い疲労感で一杯です。
2ちゃんに「裸のシーンが多い」と書かれていてドキドキしながらの22日の初見
だったけど良席じゃない分、客観的に観れて、ただただ美しいと思いました。
たぶん舞台に近かったら変態気質が勝ってしまって妄想の連続で作品として観れ
なかったと思うので結果オーライだったのではじゃないでしょうか。
新作と過去の演目が絶妙なバランスで盛り込まれていて、4回観ましたけど全く
飽きることなく、むしろドンドン前のめりになっていきました。特に印象的だった
のが新吾センセイの♪When she’s goneでした。以前はやや歌唱力に難ありだった
新吾センセイのソロパートが実現するとは…非常に感慨深いものがありました。
でも思わず本家を観たくなって2006年のSHIBUYA-AXでのD☆D LiveのDVDを観返
してしまいましたけどね。MITSU&KYOHEIにSHUNさんに原さんの姿を懐かしく思い
つつ、振りがほぼ同じだったのに感激しました。好きな曲のひとつだったので久々
に新しい形で観ることが出来て嬉しかったです。
東山さんの歌唱のソロパートでは客席の中から登場してステージに繋がる階段に
座ったり、ステージ上で肩肘を付いて横になったり、ゲストの長澤風海くん(以下
かざみん)を後ろからハグしたりと萌えポイントが満載で狙って演出してるのが
バレバレなんだけど、それでも軽くドキっとしてしまいました。正直、ここには
書けない位の妄想をしてしまってスミマセ~ン…(苦笑)。トークショーの時に
東山さんが「初恋をテーマにしていて12歳位の設定」と言っていたけど最初は
「8歳位」と言っていて、完全に犯罪の域に達していたので軽く反省しておりまし
たけども。
本来なら東山さんが踊りそうなシーンを皓平くんが担っていたのも興味深くて妖艶
な雰囲気を醸し出しつつも、ちゃんと笑える場面ではおちゃらけられる振り幅が
スゴイな~と思いましたし、類&TAKAのVo.チームが思いのほか踊ってたのも成長
を感じて観ていて心地良かったな。小寺さんのタップも圧巻だったし、泰右くんの
コミカルな演技も秀逸でメンバーそれぞれの良さが表現されていて本当に楽しめ
ました。
そしてゲストのかざみんが非常にエッセンスとして効いてました。パンフを読んで
「太極拳をやってた」という記述に納得した特有の動きのキレは全体を締めてくれ
てましたわ。皓平くんとのアクロバティックな動きとかは面白かったなあ。結構
かざみんに傾倒しつつあるのでパンいちでのパフォーマンスの時はドキドキがハン
パなかったです。かざみんに高速ターンをしながらビンタされたいっす。(←って
バカ!)
22日のF.C.貸切公演では今年はプレゼントは当選しなかったけどレアな話を沢山
聴けて楽しかったし、23日のアフタートークショーの時には類くんの誕生日を祝え
たし、24日は普通の日の終演後の雰囲気を味わえたし、本日の楽日はキャストの
御挨拶を聴けて結果的にホントに楽しかった。今日の2幕の最後の曲が始まった時
に「あ~もう終わっちゃうんだ…」って久々に胸が締め付けられる思いがして、
チケ獲りで紆余曲があったのもあるけど作品的に凄く好みでした。これはDVDの
出来上がりが楽しみです!あとは再演があったら嬉しいかな。小寺さんがおっしゃ
るように休憩を挟んでもいいので是非お願いしたいものです。あ~いいもん観れて
良かった!!!
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