The TRAVELLERSさんのツアーに尚と中村達也さんが参加して
いて、7日の渋谷クアトロと本日の横浜モーションブルー公演に
参戦して来ました。
クアトロはオールスタンディングなので正直テンションが上がら
ないままチケ獲りしてみたんだけど、発券したらまさかの良番に
緊張感がハンパなかったです。当日、開場時間に間に合わないと
いう悪夢が何度も頭を過りました。幸いにして仕事を早く切り
上げることが出来たので早目に家を出られて尚仲間さん達との
集合時間より前に会場に到着出来ました。
尚仲間さん達と合流して会場入りすると私を含めた6人全員が
最前列に横イチで並ぶという珍しい光景となりました。どう
しても上手側の尚の立ち位置前から客が埋まるので下手側は
ガラ空きになるからね…私達は散々尚に毒は吐くけど本人を
直視出来ないという屈折した愛し方なのでサイドからチラ見
くらいが丁度良いのでございます。
いざ開演。ビシっと髪をセットしてスーツでキメてSAXを吹きまくるキレイキレ
イな尚はやっぱりカッコいいな~。スター感を思い出させてくれますわ。まあ
尚ばかりを観てるわけにはいかないので、それぞれのソロの部分では各々に敬意
を評してガン見していましたけどね。あくまでも尚はゲストだからThe TRAVELL
ERSさんと達也さんに失礼のないようにライブを楽しまなくちゃいけないと思う
のです。
The TRAVELLERSさんのライブは久々だったけど演奏曲を結構覚えてたのでホン
トに楽しかったです。クアトロライブに対して嫌悪感しかなかったのがウソの
ように心底堪能出来て良かったですよ。やっぱり最前で快適に観られれば何でも
楽しいよ、そりゃあね。
で、楽しい気持ちの土台が出来ての本日の横浜公演でございます。渋谷は抽選
だったけど横浜は先着順だったのでチケ獲りに出遅れて整理番号が微妙な感じ
でしたが、演者さん達が歩く通路脇のテーブルをキープ出来て一安心。基本的に
サイドからチラ見が基本ですから、チラ見も出来て至近距離を通るというドキ
ドキ感は屈折した愛し方のファンとしては最適でしたね。
1st は尚は素面だったそうで。その割には♪よこはまたそがれを朗々と歌ってまし
たけども。まあまあ陽の高い中、1時間強のノリノリのライブが終了。
会場を後にし、1stで帰ってしまう尚仲間さんの香里嬢を見送ってから再び会場に
戻って程なくして会場入りすると1stの時と同じテーブルが空いていたので迷わず
キープ。絶対に空いてないと思ってたのに、やっぱりオイシイと思う感覚が普通
のファンとは違うのかもね!?
2ndはリラックスした感じで始まってホントに楽しかったです。
達也さんの『嗚呼!!花の応援団』の♪チョワチョワ~とか地方で髪を削ぎ過ぎた
話とか笑いっぱなしでした。外見で他人を判断するのは良くないと思うけど、
蝶ネクタイを締めて、髪をビシっとキメて、時々奇声を発してる達也さんは
今までのイメージとは違ってとっても可愛かったです。
♪テキーラの演奏から全員でテキーラのショットを飲むという展開になり、イイ
感じに酔ったオトナ達はホントに楽しそうに演奏を披露なさっていました。
今日は母の日ということで顕三郎さんがウルトラの母のソフビを片手に初めて
実母に「産んでくれて有難う」と噛み噛みで言いながらカーネーションを渡した
話もしてくれました。会場全体がほんわかした雰囲気がして、こっちも酔ってる
から凄く心地良い空間でした。
尚主導のコール&レスポンスコーナーで1stはあっさりとしてたのに、達也さん
に振ったり、武田弟に振ったり、武田兄にまで飛び火したりして、ヨーデルから
♪よこはまたそがれに流れて段々とグダグダになっていきました。アブラーズ
ならトオル氏がツッコミを入れてくれるんだけど、客寄せパンダの尚に誰もツッ
コミを入れてくれないから勢い任せで何とか治めることが出来て一安心でした。
渋谷にも飛び入り出演された巽朗さんが2ndで呼び込まれてSAXが3人になると
ソロパートを次々とアイコンタクトで順番に吹いていくバトル的なヒリヒリする
感じが観ていて堪らなかったです。やっぱりプロフェッショナルな人達ってステ
キですわ。
本編が終了して、アンコールも盛り上がって長い1日が終わりました。渋谷の時
は素面だったけど最前で観れて楽しかったし、今日の飲酒出来てのライブは更に
楽しかったから参戦出来て良かったです。尚F.C.が解散してしまったので尚に
逢うには自分から情報を得ないといけなくて、その情報の中でも触手が出るか
出ないか微妙なモノもあるので長年付き合ってきた中での嗅覚を頼りにするしか
ないの。ガツガツいって失敗した例もあるので今回は成功と言えるでしょうね。
次に尚に逢えるのは何時か分かりませんが、とりあえず今は尚がお腹一杯状態で
横浜から帰宅。The TRAVELLERSさんとはこれからも節度ある(客寄せパンダ)
感じでセッションをお願いしたいと思いましたとさ。
いて、7日の渋谷クアトロと本日の横浜モーションブルー公演に
参戦して来ました。
クアトロはオールスタンディングなので正直テンションが上がら
ないままチケ獲りしてみたんだけど、発券したらまさかの良番に
緊張感がハンパなかったです。当日、開場時間に間に合わないと
いう悪夢が何度も頭を過りました。幸いにして仕事を早く切り
上げることが出来たので早目に家を出られて尚仲間さん達との
集合時間より前に会場に到着出来ました。
尚仲間さん達と合流して会場入りすると私を含めた6人全員が
最前列に横イチで並ぶという珍しい光景となりました。どう
しても上手側の尚の立ち位置前から客が埋まるので下手側は
ガラ空きになるからね…私達は散々尚に毒は吐くけど本人を
直視出来ないという屈折した愛し方なのでサイドからチラ見
くらいが丁度良いのでございます。
いざ開演。ビシっと髪をセットしてスーツでキメてSAXを吹きまくるキレイキレ
イな尚はやっぱりカッコいいな~。スター感を思い出させてくれますわ。まあ
尚ばかりを観てるわけにはいかないので、それぞれのソロの部分では各々に敬意
を評してガン見していましたけどね。あくまでも尚はゲストだからThe TRAVELL
ERSさんと達也さんに失礼のないようにライブを楽しまなくちゃいけないと思う
のです。
The TRAVELLERSさんのライブは久々だったけど演奏曲を結構覚えてたのでホン
トに楽しかったです。クアトロライブに対して嫌悪感しかなかったのがウソの
ように心底堪能出来て良かったですよ。やっぱり最前で快適に観られれば何でも
楽しいよ、そりゃあね。
で、楽しい気持ちの土台が出来ての本日の横浜公演でございます。渋谷は抽選
だったけど横浜は先着順だったのでチケ獲りに出遅れて整理番号が微妙な感じ
でしたが、演者さん達が歩く通路脇のテーブルをキープ出来て一安心。基本的に
サイドからチラ見が基本ですから、チラ見も出来て至近距離を通るというドキ
ドキ感は屈折した愛し方のファンとしては最適でしたね。
1st は尚は素面だったそうで。その割には♪よこはまたそがれを朗々と歌ってまし
たけども。まあまあ陽の高い中、1時間強のノリノリのライブが終了。
会場を後にし、1stで帰ってしまう尚仲間さんの香里嬢を見送ってから再び会場に
戻って程なくして会場入りすると1stの時と同じテーブルが空いていたので迷わず
キープ。絶対に空いてないと思ってたのに、やっぱりオイシイと思う感覚が普通
のファンとは違うのかもね!?
2ndはリラックスした感じで始まってホントに楽しかったです。
達也さんの『嗚呼!!花の応援団』の♪チョワチョワ~とか地方で髪を削ぎ過ぎた
話とか笑いっぱなしでした。外見で他人を判断するのは良くないと思うけど、
蝶ネクタイを締めて、髪をビシっとキメて、時々奇声を発してる達也さんは
今までのイメージとは違ってとっても可愛かったです。
♪テキーラの演奏から全員でテキーラのショットを飲むという展開になり、イイ
感じに酔ったオトナ達はホントに楽しそうに演奏を披露なさっていました。
今日は母の日ということで顕三郎さんがウルトラの母のソフビを片手に初めて
実母に「産んでくれて有難う」と噛み噛みで言いながらカーネーションを渡した
話もしてくれました。会場全体がほんわかした雰囲気がして、こっちも酔ってる
から凄く心地良い空間でした。
尚主導のコール&レスポンスコーナーで1stはあっさりとしてたのに、達也さん
に振ったり、武田弟に振ったり、武田兄にまで飛び火したりして、ヨーデルから
♪よこはまたそがれに流れて段々とグダグダになっていきました。アブラーズ
ならトオル氏がツッコミを入れてくれるんだけど、客寄せパンダの尚に誰もツッ
コミを入れてくれないから勢い任せで何とか治めることが出来て一安心でした。
渋谷にも飛び入り出演された巽朗さんが2ndで呼び込まれてSAXが3人になると
ソロパートを次々とアイコンタクトで順番に吹いていくバトル的なヒリヒリする
感じが観ていて堪らなかったです。やっぱりプロフェッショナルな人達ってステ
キですわ。
本編が終了して、アンコールも盛り上がって長い1日が終わりました。渋谷の時
は素面だったけど最前で観れて楽しかったし、今日の飲酒出来てのライブは更に
楽しかったから参戦出来て良かったです。尚F.C.が解散してしまったので尚に
逢うには自分から情報を得ないといけなくて、その情報の中でも触手が出るか
出ないか微妙なモノもあるので長年付き合ってきた中での嗅覚を頼りにするしか
ないの。ガツガツいって失敗した例もあるので今回は成功と言えるでしょうね。
次に尚に逢えるのは何時か分かりませんが、とりあえず今は尚がお腹一杯状態で
横浜から帰宅。The TRAVELLERSさんとはこれからも節度ある(客寄せパンダ)
感じでセッションをお願いしたいと思いましたとさ。
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